小田茜(提供写真)

「第4回国民的美少女コンテスト」グランプリ・小田茜、女優としての新境地に意欲「サイコパスな役」

2022.12.16 11:00

「第4回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞した女優・小田茜が、まつ毛美容液のアンバサダー就任イベントに出席。同美容液のアンバサダーに就任し、来年の抱負などを語った。

  

小田茜、まつ毛美容液のアンバサダー就任

小田茜(提供写真)
小田が今回の美容液のイメージでもある“華やかさ”や“優しさ”を感じさせる衣装4種類を着用し登場。アンバサダー就任お披露目や専門家による解説、研究員との座談会など、盛りだくさんな内容を実施。また、イベント当日には、特別インタビューを実施。アンバサダー就任の気持ちや、美容液使用後のまつ毛の変化、さらに、イベントで人生初の羽を着けたことや、クリスマスに対する思いなどを語った。

小田茜、まつ毛美容液のアンバサダー就任の心境とは

小田茜ら(提供写真)
― アンバサダーに就任された率直なお気持ちをお聞かせください。

本当に光栄ですし、身の引き締まる思いです。年代的にもそうなんですけど、どんどん美に対する意識が高まってきているように感じます。どうしてもこの歳になると、現状維持をするのもなかなか大変なんですね。なので、食事に気をつけたり、ヨガをしてみたりなど、美に対するアプローチを多面的に頑張っています。

― 今回の美容液を使用した感想をお答えください。

まつ毛に乗せたときにスーッと馴染み、じわじわと浸透して、まつ毛に潤いを与えてくれる感じがとても気に入ってます。もともとまつ毛は結構しっかりしている方だと思うんですけど、この美容液を塗るようになって、びっくりするくらい毛の1本1本が力強く、しっかり栄えているような気がします。毎日欠かさずに塗っています。

― 小田茜さんといえば、美しく魅力あふれる目元が印象的です。ご自身の目元に対して感じていることや理想の目元についてお答えください。

基本、この美容液を塗る以外は、あまり特別なことをしていません。アイメイクも、今日はドレスなので華やかにしていただいてますが、普段はあまり作り込まないようにしています。なるべくナチュラルで優しい目元をキープできるように、アイラインもリキッドは使わず、引いているか引いていないかわからないくらいのラインを書いています。ただ、若い頃はアイラインすら書いてなかったかもしれないですね。私の目元って結構難しくて、アイラインをしっかり書きすぎるとキツい印象になってしまうんですね。なので、本当に自然なアイメイクを意識しています。

小田茜ら(提供写真)

小田茜、クリスマスの思い出明かす

小田茜ら(提供写真)
― 本日の衣装について、着用されていかがでしょうか。注目してほしいポイントなどをお答えください。

ボディラインが女性らしく見えるマーメイドラインのドレスで、胸元も綺麗に見えます。あと、このレース感もとても気に入っていますね。こんなに素敵なドレスを着させていただいて、本当に嬉しいです。撮影では2色の羽を着けたのですが、なんと、人生初だったんですよ(笑)。ただ、自分の姿を鏡で見ていなかったので、どんな感じかはイメージが湧かないですね。後で見てみたいです(笑)。この歳になって初めての経験って、なんだか面白いですよね。この姿でミュージカルにも挑戦できそうかな?と思いました。

― もうすぐクリスマスです。クリスマスの思い出のエピソードがあればお答えください。また、今年のクリスマスはどのように過ごす予定ですか?

私、本当にクリスマスに良い思い出がないんですよ、残念ながら。家族と過ごした楽しいクリスマスの思い出は少しありますが、ほとんどお仕事をしていた記憶しかありません。素敵な方とラブラブなデートとか、そういう思い出がまったくないです。

だから私、クリスマスが嫌いだったんですよ(笑)。1ヶ月くらい前から、街中がクリスマスムードになるじゃないですか。特に昔は、「もう、何よ!」と白けていましたね(笑)。今年はどういうふうに過ごすかまだ決めていないのですが、せっかくなので今年こそは楽しいクリスマスにしたいなと思っています。

私、何にも出来なさそうに見られるんですけど、結構、部屋の飾りつけなどは得意なんですよ。部屋を綺麗に飾り付けて、パーティーを企画しても良いかもしれませんね。でもレストランでのクリスマスも素敵なので悩みますね。ちょっと考えます(笑)。

小田茜(提供写真)

小田茜、女優としての新境地に意欲

小田茜ら(提供写真)
― 今年も残すところあとわずかとなりました。今年やり残してしまったことがあれば、お答えください。

私の中では、お仕事もプライベートも常に全力で、最高、最善だと思って取り組んでいますので、今年はやり残したことはありません。そういうことにさせてください(笑)。これがベストということで今年を締めくくり、来年に向けてさらに頑張ります。過去は振り返らずに、前だけを向いて行きたいなと思っています。

― 来年2023年に向けての抱負をお答えください。

来年はぜひ、これまでやったことのないお仕事に挑戦したいです。女優業で言えばサイコパスな役だったり、新境地を開拓していきたいです。あと、私はヨガをしているのですが、来年か再来年か、近い将来インドのほうにも行きたいという目標を持っています。インドには「呼ばれないと行けない」とよく言われるんですけど、そろそろ呼ばれているような気がするので(笑)。計画を立てて、インドでの修行ができたらいいなと思いますね。

(modelpress編集部)

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