柄本佑、柄本家の“不文律”明かす　幼少期からの映画監督志望にまつわるエピソードも告白

柄本佑「with」に登場

先日、2024年のNHK大河『光る君へ』にて藤原道長を演じることも発表された柄本。脚本・大石静、主演は女優・吉高由里子との、2020年のヒットドラマ『知らなくていいコト』以来の再タッグ。誰もが「彼と再び！」と思うが故に、今多忙を極め、毎シーズン複数のドラマに重要な役どころで出演しながら、映画や配信作品などにも多数取り組み続けている。

今号では、撮り下ろし＆インタビューに加え、『emoto’s emo』というタイトルで、柄本の“今エモいもの”を、3回連続のコラム形式でお届けすることに。本誌でしか読むことのできない、柄本の“日常のエモ”に注目だ。

柄本佑、柄本家の“不文律”明かす

また、柄本が監督を務めた短編連作集『ippo』（『ムーンライト下落合』、『フランスにいる』、『約束』）が、2023年1月7日より渋谷ユーロスペース他で公開に。今回のインタビューでは、俳優・加瀬亮に直接出演オファーをした際の秘話や、幼少期からの映画愛、映画監督志望にまつわるエピソード、柄本家の“不文律”についてなど、取材のたびに丁寧に言葉を紡ぎ答える柄本ならではの濃厚インタビューをお届け。

俳優、そして映画監督・柄本がもっと好きになる内容になっている。少しマニアックでとても深い映画愛。一緒にお酒を嗜んでいる気分になれるようなスペシャル企画を届ける。

表紙は伊野尾慧＆有岡大貴

今号の表紙には、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧と有岡大貴、そのほか誌面には、大泉洋、SixTONES、ジャニーズWESTの神山智洋、なにわ男子の藤原丈一郎と大橋和也、渡辺直美、吉高が登場する。（modelpress編集部）