コムドット「GENERATIONS 24時間テレビ」で体張った姿披露「こんな素晴らしい場所に呼んでいただき…」称賛の声続々
2022.12.04 10:20
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5人組YouTuberのコムドットが、3日放送のABEMA『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(よる9時~)に出演。GENERATIONS from EXILE TRIBEと体を張った対決を繰り広げた。
「GENERATIONS 24時間テレビ」
『GENERATIONS 24時間テレビ』は、今年11月にデビュー10周年を迎えたGENERATIONSが、自身らの叶えたいさまざまなジャンルの“生ライブ”に、24時間ノンストップで挑戦し続けるABEMAオリジナル特別番組。このたび実施した「深夜の煩悩大運動会ライブ」は、GENERATIONSとコムドットが様々な競技で戦い、最終的に獲得ポイントが高かった方が勝利となる企画。種目は「気配斬り」、「セクシー煩悩フラフープ」、「定規ショットガン」、「煩悩早口言葉」、「パイまみれ早押しクイズ対決」、「熱々おしぼりヌルヌルローションキャッチ」の5つで、深夜2時過ぎに両チームのプライドをかけた真剣勝負が繰り広げられた。2組の対戦は、GENERATIONSの冠番組『GENERATIONS高校TV』にて一度行われ、その際はコムドットが勝利を収めた。今回の対決は、GENERATIONSのリベンジマッチとなる。
コムドット「GENERATIONS 24時間テレビ」で体張る
まず行われた「気配斬り対決」では、コムドットのひゅうがが無双状態に。GENERATIONSチームの片寄涼太、数原龍友、中務裕太がそれぞれ対決を挑むも、いずれも敏感に気配を察知したひゅうがが相手を射止め、コムドットチームの勝利となった。続く「セクシー煩悩フラフープ対決」では、セクシーなBGMと照明にあわせてどれだけ長い間セクシーにフラフープをまわせるかを競う。GENERATIONSチームからは片寄、佐野玲於が、コムドットチームからはゆうた、ひゅうががそれぞれ挑戦するも、フラフープを回す秒数は平行線をたどる。気になる3戦目では、1回目の結果に納得のいかない片寄が自主練を重ねたのち再び参戦。“あなたにとってセクシーとは?”の問いに「激しい腰の動きです!」と真剣な表情で答えた片寄は、1回目の記録を大きく上回る秒数を叩き出し「僕のセクシーがでましたね」と満足げな様子をみせ、無事GENERATIONSチームの勝利となった。
その後、定規を使った真剣白刃取り対決「定規ショットガン」や、クイズに負けると顔面パイの洗礼をうける「早押しパイ投げクイズ」を経て、両者の対決は最終決戦「熱々おしぼりヌルヌルローションキャッチ」に委ねられることに。ヌルヌルの床の上で行われる熱々おしぼりをつかった玉入れゲームに、数原とやまとは苦戦。不安定な足元と熱々のおしぼりという悪条件すぎる状況の中、見事GENERATIONSチームが勝利し、前回の対決の雪辱を晴らした。
GENERATIONS&コムドットの健闘に称賛の声続々
最終決戦後、苦悶の表情を浮かべながら「めちゃくちゃ楽しかったです…」と話すやまとほか、「こんな素晴らしい場所に呼んでいただき最高に楽しかったです」「ローションリベンジしたいです」と各々に想いを伝えるコムドットに対し、視聴者からは「コムドットさん盛り上げてくれてありがとう!」「両チームともお疲れさまでした」と両チームの健闘を称えるコメントが溢れた。休むことなく企画が続く『GENERATIONS 24時間テレビ』だが、このあとどんな企画が続くのか?7人が限界突破で魅せる新境地に注目だ。(modelpress編集部)
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