横田真悠「めちゃくちゃ叩かれた」「9割アンチ」過去語る 転機になった出来事とは?
2022.12.03 14:06
モデルで女優の横田真悠が2日、日本テレビ系『アナザースカイ』(毎週金曜よる11時~※この日はよる11時5分~)に出演。バラエティーに出演した当初の辛かった時期について語った。
横田真悠、バラエティー番組出演当時は「叩かれていた」
バラエティー番組に出演した際「めちゃくちゃ叩かれたんですよ」と明かした横田。その時には「絶対バラエティー無理だ」と思ったそうで「ほぼ9割アンチしかなかったので。気にしないようにしようとしても、そういう言葉は直接的に飛んでくるし」と悩んだこともあったという。しかし「その時点で『(世界の果てまで)イッテQ!』(※日本テレビ系/毎週日曜よる7時58分~)が決まってて。自分が世間から受けてる言葉とニーズが合ってないような気がして、すごい不安な中挑戦していった」と当時の心境を吐露。
不安や悩みを抱えていた時期には「(悩みを)事務所の人としゃべったりだとか、親にもしゃべったりとか。『信じて頑張れば絶対みんな応援してくれるようになるから』っていう言葉を私が信じて」いたと当時の状況を明かした。
横田真悠、転機を明かす
そんな状況が一変したのが、『世界の果てまでイッテQ!』で「イルカショーを3人でやった」時だと言う。「出川(哲郎)さんと(箭内)夢菜ちゃんと。本当にその回で極端に(アンチが)いなくなったんですよ」とまさかのきっかけがあったと告白。「その回で悔しくて泣いたりとかしたんですね。そこで多分頑張ってるっていうのを受け取ってくれたっていうか。それがきっかけなのかなって思います。実際は分からないですけど」と振り返った。「最初からキャラを作ってたわけじゃなかったから、そのままの自分で出続けてV(TR)がおもしろくなるようにいれたらいいなって」ありのままで振る舞うことを決めたと語っていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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