生見愛瑠、全身「フェンディ」コーデで美脚披露 大切な存在明かす「感謝してもしきれない」
2022.12.01 20:03
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モデルの生見愛瑠が1日、都内で行われた「表参道 フェンディ イルミネーション 2022」点灯式に出席。全身「フェンディ」を着こなしたコーディネートを披露した。
生見愛瑠、全身「フェンディ」コーデで美脚披露
同イルミネーションは、表参道全域エリア(神宮橋交差点から表参道交差点まで)の欅の木計154本及び、低木(植栽帯)にLEDを設置し、温かなシャンパンゴールドのあかりで表参道全域を灯す。街に訪れてくれた方々に少しでも喜んでもらえるような暖かみのある表参道らしいイルミネーションを12月29日まで展開する。オール「フェンディ」コーデで登場した生見は「素敵な衣装で、ジャケットなんですけどピンクのチュールがついていて女性らしい雰囲気ですごく好きです」と声を弾ませ、「あとはナノバゲットのカバンがすごくかわいくて、こちらはピンクなんですけどチュールと合わさっていてすごくかわいいなと思って気分が上がります」とにっこり。「着ていて大人になったなっていう感じがします」と吐露した。
また、同所のイルミネーションを見たことがあるか尋ねられると「もちろんです。毎年通るとキラキラしているので、“クリスマスが始まるな”って感じがします」と話し、自ら点灯ボタンを押してイルミネーションを点灯させると「やっぱりきれいですね。つけた瞬間を見たのは初めてなのですごく嬉しい!ドキドキします」と興奮気味に語った。
そしてフォトセッション後、改めてイルミネーションを点灯させた感想を求められた生見は「贅沢な経験をさせてもらったなと思いました。改めて、めちゃめちゃきれいですね。写真が撮りたくなりました」と目を輝かせ、イルミネーションの色味について聞かれると「きれいです!なんか…きれいです(笑)」としか言えないくらい感動しきりだった。
生見愛瑠、大切な存在明かす
さらに、同イルミネーションのテーマにちなみ、自身にとって感謝を伝えたい人や大切な存在を質問されると「たくさんいるんですけど、やっぱり支えてくれている家族とかファンの方には感謝してもしきれないなと思います」とコメント。イルミネーションに関する思い出については「ここのイルミネーションを見ると、いつも“クリスマスが始まる”って思うし、車に乗っていても写真を撮っちゃう感じで思い出に残っています。信号で止まった瞬間にいっぱい撮ります(笑)」と打ち明けた。なお、クリスマスは毎年、マネージャーとチキンを買って食べるそうで、今年のクリスマスの予定を尋ねられると「今年はお仕事なんですけど、クリスマスの日は毎回どこかに赤いポイントを入れてお仕事に行くと決めていて、今年は何を入れて行こうかなって考えているところです」と明かし、「フェンディ」からプレゼントが送られる一幕もあり、大・中・小のボックスから中サイズのボックスを選んだ生見は、中に入っていたバゲットを手にすると「今年初のプレゼント。めっちゃ嬉しい!かわいいですね。コーデのワンポイントにもなりそうですごくかわいい」と大喜び。同バゲットを持ってどこに出かけたいか聞かれると「どうしようかな…。でもやっぱりイルミネーションじゃないですか。キラキラしてかわいい」と頬を緩めた。
生見愛瑠、自分にプレゼントを送るなら?
点灯式後の質疑応答で、自分にプレゼントを送るなら何がほしいか質問された生見は「ほしいものはいっぱいあるんですけど、ベッドシーツがほしいです」と答え、「今ちょっと新しくしたいなと思っていて、これを機にお気に入りのやつを買おうかなと思います。めちゃめちゃ現実的なものを自分に与えます(笑)」とコメント。最後に、来年の抱負を聞かれると「やっぱりいろんなお仕事をさせていただいていますが、ファッションやメイクが大好きなので、そういうことに携わるお仕事を続けて行きたいなと思います。女優業ももちろんやりたいです」と力を込めた。(modelpress編集部)
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