齊藤京子、小学校時代の“痛い”思い出を告白「信じられないくらい」
2022.11.22 11:23
日向坂46の齊藤京子が21日放送のテレビ朝日系『キョコロヒー』(よる11時50分~)に出演。小学校時代の思い出を語った。
齊藤京子、小学校時代の思い出
齊藤は、「私小学校時代、もう本当に体育の授業…本当小学3年生くらいの頃、体育の授業でゴールキーパーを任されて」と回顧。「向こうの方がやたら盛り上がってて、10分くらいずっと盛り上がってたんですよ」と切り出すと「本当に暇で、そしたらいきなり『来た来た来た』みたいになって」と、気を抜いている隙に自身のゴールにボールが向かってきたのだそう。
「えっ!ってなってうわぁ!ってやったら、そしたらボールが思いっきり顔に当たって、それが信じられないくらい痛くて」と、なんとも痛々しい思い出を告白した。
齊藤京子、レジェンド登場で慌てる
「だからもうボールは揉めるぐらい柔らかくしたら、私も出るとこ出るよって思いました」という齊藤は、当たっても痛くないボールに改良すべきだと話し「それで、コートも狭くしてほしくて」とサッカー界へ独自の提言を口に。「私、小学生の頃ずっと思っていたんですけど」と小学校基準で話を続ける齊藤に、それはサッカー界への提言ではなく小学校に対する提言だとツッコまれていた。
番組終了間際、日本代表の鎌田大地、伊東純也両選手、さらにはレジェンド・本田圭佑選手がVTR出演。予想もしなかった大物からのメッセージに慌てた齊藤は「私の提言みたいなの全部カットでいい」と、自身のトークに反省の様子を見せた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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