読者が選ぶ“JO1白岩瑠姫の名言”5つ【モデルプレス誕生日企画/読者アンケート結果】
2022.11.19 00:00
11月19日に25歳の誕生日を迎えたJO1(ジェイオーワン)の白岩瑠姫。モデルプレスは「あなたが思うJO1白岩瑠姫の名言は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。
1:「生きる道を拓いてくれて、出会ってくれて、好きになってくれて、生き返らせてくれてありがとう。生まれ変わってもみんなのためにステージに立ちたい」
デビュー以来初となる全国アリーナツアー「2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’」の4都市目となる福岡公演の最後の挨拶より、「生きる道を拓いてくれて、出会ってくれて、好きになってくれて、生き返らせてくれてありがとう。生まれ変わってもみんなのためにステージに立ちたい」。JO1として活動する前から、芸能活動を行っていた白岩。芸能界という荒波の中で様々な経験を積んできた彼だからこそ言える、覚悟が伝わる一言となっている。
<読者コメント>
・「JO1として活動する前にも様々なことに挑戦してきた瑠姫くんが、JAMにこのような想いを伝えてくれた事がすごく嬉しくて、感謝するのは私達の方なのに同じような想いを抱いてくれていることに泣いてしまった。瑠姫くんの歩む道が少しでも輝いてくれているのなら、ずっと支えていこうと思った」
・「生きる道を拓いたのも、出会えたのも、好きになれたのも彼自身が覚悟を決めてJO1になってくれたからなのに、私達ファンにも『隣にいてくれてありがとう』というように感謝をくれたことが、すごくグッときて忘れられないからです」
・「この言葉を聞いた時に涙が出ました。芸能界を一度は諦めて、その世界の厳しさを知ってる瑠姫くんだからこその言葉」
2:「12時過ぎても帰さない」
JO1が誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の数々の場面で白岩が放った「12時過ぎても帰さない」。白岩は、同番組のビジュアルセンター企画で“プリンス”と参加者から評され、早速その場でこの自作プリンス台詞を披露。当時は“プリンス”キャラに慣れていない様子だったが、洗練されたビジュアルで華麗にプリンス台詞をキメた姿は、王子様としての片鱗をうかがわせた。<読者コメント>
・「王子の印象でピッタリなので」
・「王子キャラの原点だから」
・「やっぱり、デビュー前からずっと言い続けている言葉だし、瑠姫くんの台詞と言ったらこれ!って感じなので名言だと思います」
3:「元気!ヤル気!瑠姫!」
JO1のレギュラー番組「JO1 HOUSE season2」(2020年8月~10月/GYAO!)の#1では2ndシングル「STAR GAZER」のジャケット写真撮影、レコーディングに密着。この日の白岩はテンションが高く、川尻蓮が「どうした今日?」とツッコミを入れるほど。そんな中、與那城奨から「瑠姫、元気?」と尋ねられた白岩は、「元気!ヤル気!瑠姫!」と声を張り、カメラに向かって指を差した。<読者コメント>
・「テンション高めの瑠姫くんが可愛くてすきだから!」
・「お茶目でカワイイるっくんが元気なら幸せなので」
・「何の前触れもなく言い出したのでちょっとした衝撃でした!テンション高めの瑠姫くんは珍しいので今でもたまに思い出す瑠姫くんの名言?だと思います」
4:「もっともっと好きになってもらえるように、飽きられないように、無くならないように、もっと努力して、次会うときはもっとカッコいい姿で会えるように頑張りたい」
2ndアルバム「KIZUNA」リリースイベントの最後の挨拶より、「もっともっと好きになってもらえるように、飽きられないように、無くならないように、もっと努力して、次会うときはもっとカッコいい姿で会えるように頑張りたい」。コロナ禍で会えない期間、ファンに何をしてあげられるのかと挫けそうな時期もあったという白岩。しかし、会えない時期でもファンからたくさんの応援を貰ったことを振り返り、ファンに向け、心を込めてメッセージを送った。「飽きられないように、無くならないように」とグループのこれからを願う言葉にも多くの反響が寄せられた。
<読者コメント>
・「寂しがり屋の瑠姫くんがたまらなく愛おしくなる名言です。これからもっともっと好きになるので、心配しないで瑠姫くん!」
・「『無くならないように』はファンが推しグループに対して抱く気持ちだと思ってた。私達と同じように、瑠姫くんもJO1のことが大切なんだと感じて涙が止まらなかった」
・「一言で泣けました。こんなにも真摯に向き合っている瑠姫くんをずっと応援すると誓いました」
5:「ガラスの靴と投票忘れてない?」
「PRODUCE 101 JAPAN」ビジュアルセンター企画で、名言「12時過ぎても帰さない」とともに発せられた自作プリンス台詞「ガラスの靴と投票忘れてない?」。この言葉は、同オーディション中の個人ポスターにも使用され、白岩の王子様キャラが広まったきっかけとも言える。一度聞いただけで耳に残るこのフレーズに「原点にして頂点」といった声が多数届いた。<読者コメント>
・「瑠姫の代名詞!!オーディションの段階でこれを言えるというセンスとアイドルとしての自分の見せ方や姿勢に感動しました!」
・「日プ時代に誕生した名言!白岩瑠姫の練習生として、そしてJO1としてのアイデンティティが確立した、原点にして頂点のようなフレーズです」
・「原点にして頂点。白岩瑠姫くんの王子キャラはここから始まったといっても過言ではない。この台詞があったからこそ毎日忘れず投票してたし、おかげで白岩瑠姫くんもJO1としてデビューできた!」
(modelpress編集部)
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