SixTONES京本大我「束の間の一花」プラネタリウムでの“勘違い”に「面白すぎる」「初体験だったのもびっくり」の声
2022.11.15 12:09
SixTONESの京本大我が主演を務める日本テレビ10月期シンドラ「束の間の一花」(毎週月曜24時59分~)の公式Instagramが、ライブ配信を実施。女優の藤原さくらが、京本の“勘違い”を明かした。
京本大我、プラネタリウムで勘違い
本作は、余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの儚くも温かい“束の間”の恋の物語。大学の哲学講師・萬木昭史を京本、ヒロイン・千田原一花を藤原が演じる。同ドラマの第4話で、萬木になかなか自分の病気のことを言い出せない一花は萬木とともにプラネタリウムへ。そこで一花は発作を起こし倒れてしまう。
第5話の放送前に行われたライブ配信では、京本がこのシーンの撮影時に初めてプラネタリウムに行ったことを藤原が告白。天井に映し出された星を繋げて星座を見せる演出が何なのか分からず「天井の模様が急に浮かび上がってきたのかと思った」と話していたと明かした。
それに対し、「線が(天井の)模様かヒビかに見えて『なにあれ』」と疑問に思ったという京本は「点と点を繋ぐんですって」と視聴者に呼びかけ「そうでしょ!プラネタリウムなんだから」と藤原にツッコまれていた。
京本大我の発言に反響
この発言に、ファンからは「大我くん面白すぎる」「さすがきょも」「プラネタリウム初体験だったのもびっくり」などの声が寄せられている。(modelpress編集部)
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