SixTONES松村北斗&森本慎太郎「CanCam」“ほくしん”コンビ初表紙 日常生活をのぞき見
2022.11.12 19:00
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SixTONESの松村北斗と森本慎太郎が、22日発売の雑誌『CanCam』1月号特別版の表紙に登場。ファッション誌初の表紙を飾った。
松村北斗&森本慎太郎、ファッション誌初の表紙飾る
同じグループのジェシーと田中樹が表紙の『CanCam』6月号の誌面を見ながら、森本は「『6月号』のJ2(ジェシーと田中)とは全然違う感じだね」とコメント。松村は「この2人はやっぱり何やってもチャラくなりますからね~」と、2人で会話を繰り広げた。ファンの間では「ほくしん」のコンビ名で親しまれる2人が、1月号特別版でファッション誌初の表紙に登場。やんちゃ担当の「J2」とはまた違った、自然体でゆったりとした和やかな空気感を持っている2人。今回は、そんな2人を銭湯に連れ出し、松村曰く“シュールかっこいい”カットをお届けする。
全12ページにわたる特集には、それぞれの見開きサイズソロピンナップも。表紙&特集とは異なる衣装を身にまとった2人の『CanCam』限定撮り下ろしピンナップにも注目だ。
松村北斗&森本慎太郎、日常生活をのぞき見
「ほくしん」コンビは、グループ内でも珍しい組み合わせで、見た目も性格も好きなものも、ほぼすべて異なるそう。そんな2人に、普段はどんな会話をしているのか聞くと、森本は「俺が前日にニンニク料理を食べてたら、北斗は必ず『昨日は何を食べたの?』って聞いてくれる」と言い、松村は「ツアー中が特にすごいんですよ(笑)。クサっ!ってエレベーターの中でね?」と答える。これに、森本は「うふふふふふ(笑)。そう、でも俺のニンニクに気づいてくれる唯一の人!」と、クスッと笑えるエピソードを明かした。共通点は少ないはずなのに会話が弾む2人の不思議なインタビューとそれぞれの日常生活をちょっぴりのぞき見できるソロインタビューが掲載されている。
デビュー後最速・Travis Japanと三宅健も登場
10月末にグローバルメジャーデビューを果たし、デビューシングルの『JUST DANCE!』に全世界から反響が届いているTravis Japanも登場。2022年3月からL.Aにグループ全員で留学していたことにちなみ、ストリートファッションをやんちゃに着こなしている。10ページにわたり、デビュー直後の感想や、渡米にまつわるエピソード、メンバーやファンへの愛を語ったソロインタビュー&メンバー全員でのクロストークをお届けする。また『CanCam』公式アカウントでは、事前に「メンバーに聞きたいこと」を募集。読者からの質問にTravis Japanが答えてくれているかも!?
さらに、デビューから27年経った現在も“奇跡の43歳”としてトレンド入りするなど、月日を重ねてもアイドルとして第一線で輝き続ける三宅健も登場。25日には1st写真集『才色健美』も発売する三宅は、独自のアイドル論やその美貌の秘訣について語っている。グローバルデビュー直後のフレッシュなTravis Japanとはまた異なる、大人アイドルの魅力がたっぷり詰まっている。(modelpress編集部)
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