GENERATIONS小森隼「素晴らしい方に出会った」注目メンバー告白<恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK>
2022.11.08 10:00
Perfumeのあ~ちゃん、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼、モデルの谷まりあが25日、都内で開催された「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」スタジオMC合同取材にハリセンボンの近藤春菜、ジャルジャルの福徳秀介とともに出席。小森が同シーズンで注目しているメンバーを明かす場面があった。
「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」は、恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのかを描くオリジナル恋愛番組の、記念すべきシリーズ10作目。シリーズ史上初の海外編で、小野翔平、小島梨里杏、高橋大翔(「高」正しくは「はしごだか」)、立石晴香、トミコクレア、福山翔大、柾木玲弥、吉本実憂が織りなす恋愛模様を、これまで以上にスケールアップして描く。
注目のメンバーには小島を挙げ「今のところ釘付けで。もう、笑顔が。登場から釘付けです。素晴らしい方に出会ったなと(笑)。出会いをいただいて、本当にいつもありがとうございます(笑)」と小島との出会いを喜んでいた。
「ここで何が見れるのか。そこが一番大事ですよね。まず場所がニューヨーク。『行ったね』って。だって外でロケしたりするのにも許可取ったりするのほんまに大変じゃのに、それも『やろう!』って決めたスタッフの心意気というか。チャレンジしようと。演者だけでなく、スタッフも本気で挑もうと。行ったことのないところに踏み入れている気持ちとか背景を感じて、涙・涙で感動しました」と番組のファンとして制作陣の姿勢を称賛した。
続けてあ~ちゃんは「見てみたら、ものすごいおしゃれなんですよ!『ほんまに『ドラ恋』か!?』って思いました。今までもおしゃれじゃったけど、ワールドワイドになっているんですよ。『意識したね』って。先生も今回変わったんですよ。それもファンとしては必見!あの先生が出てきてくれることを楽しみに見とった人もおると思うんですよ。私もそうでした。ですが、あの先生を上回る(笑)。対抗できるというか、強烈な先生です。発する言葉とかもめちゃくちゃ響くし、演者たちも同じように戦っている演者同士の話なので。見ているこっちも痺れます。それも最高でしたね」と演技指導の担当者が変わった点など見どころを語った。
そんなあ~ちゃんは、応援したいメンバーに福山翔大を挙げ「翔大くんのハンサムさにはやられちゃいましたね。台詞も本当に薔薇の泉のように湧き出てくる、あの言葉のチョイスね。『物語の中にいるのかしら?』って思っちゃうような。『翔大くんいいなあ』って。『会ってみたいなあ』って思いました」と明かした。
これを受けた近藤が「勿論他の仕事も集中してますよ!」とフォローすると、谷は「全部の仕事が大好きなんですけど(笑)、本当にこのお仕事は、なんていうか、楽しみで生きてきました。その楽しみを毎回くれる『ドラ恋』に感謝していますし、毎回見終わった後に自分と振り返る時間をくれるというか。メンバーの人間性を見ることで、『自分ってこういうときどうするんだろう?』とか、結構自分を振り返る機会にもなっているなと思って。本当に毎回自分もレベルアップさせてくれるって思っている番組なので」とコメント。
そして「『恋と仕事が両立できるか』みたいな話に、プラス生活も全然違う海外っていう、今までにない条件がある。この3つの重い条件がある中で、1ヶ月でぎゅってやる皆さんがどう成長していくのかを見守れるのがすごく楽しみです」と言い「1話ですら結構心を動かされてて。あ~ちゃんが言ったように先生が変わるんですけど、その先生の一言にも涙が出そうなくらい感動したし。1話でこんなにみんな喋れるくらい熱い番組なので、完結するまでが楽しみです」と新シーズンの展開に期待を込めた。
また自身の推しメンについて谷は「年が近くて、それぞれ皆さん好きなんですけど、やっぱり一番感情が溢れていた実憂ちゃん。この年齢って挫折もあったり、自分ができると思っていることが、いざ社会に出た時に、『あ、自分の力は足りていないんだ』って思わされるきっかけがたくさんあったり、いろんな感情がある年だと思うんですけど、それも出ているように感じて。でもこれを乗り越えると、絶対に1ランクアップできる自分になれるのかなみたいな。その成長もこれから楽しみですし、こんなにカメラの前で自分の感情を出せるっていうのがすごく素敵だなと思ったので、これから恋をしていく姿も楽しみです」と白い歯を見せた。
「トレンドでもない赤で集めろって言われて大変ですよ!」とぼやいたあ~ちゃんは「ニューヨークのデートということで、ニューヨークブランドのお洋服で。『ラルフローレン』で決めてきました。こういうチェックとかもあんまり普段は着ることないんですよ。Perfumeでいるときは。これも珍しいし、ニューヨークは寒いけん、あったかい仕様に変えさせていただき、こういう萌え袖でね」とポイントを明かした。
そんなあ~ちゃんが「So beautiful!!(とってもきれい!!)」と絶賛した赤いドレス姿の谷は「ニューヨークなので遠慮なく、頭から下まで真っ赤にさせてもらいました。靴もエナメルでおしゃれな感じ」と解説。自ら立ち姿を見せて「スタイルがよく見えるような。ボディラインもニューヨークなので出させてもらいました(笑)。あ~ちゃんと被ってしまったんですけど、ニューヨークブランドの『ラルフ』を着させていただきました。形がすごくきれいな」と笑顔を見せ、その美しいスタイルにMC陣からは歓声が起こっていた。
その後、男性視聴者に対するおすすめポイントを質問された小森は「男子は食わず嫌いな方が多いというか。『それってやっぱり女性のものだよね』とか『それを見ていると女々しい』みたいな風に思われるという偏見を持っているんですけど、見た方がいいですね」ときっぱり。
「単純に可愛い子がいっぱい出ているので。単純に恋愛ものというよりかは、可愛い子を見て目の保養というのだけで入ると、その深さがわかるというか。人間模様が出たりとか、自分と重ねたりもできるので。恋と遠くなったっていう方も多いと思いますし。この世の中、コロナ禍で」と考えを明かし「自分の『あの時の感覚』を呼び戻す一個の教科書に使ってもらうくらいのテンションで。軽い気持ちで見ていただけたらいいなと思いますね。楽しいので!」とも話していた。
続けて「それこそご結婚をされて『恋愛をしない』みたいな方でも、もう一回気持ちをきゅんとさせてくれるというか、見てほしいですし。家族で見て話し合うみたいな感じも面白いんじゃないかなって思いました。おじいちゃんおばあちゃんにももう一回見てもらって青春を思い出してもらったり(笑)。言い過ぎ(笑)?あと、ニューヨークには(渡辺)直美ちゃんもいるじゃないですか。なので直美ちゃんにも見てほしいなって思います」と笑顔で語った。
あ~ちゃんも「誰とか言わずに、とりあえず見てみてほしい」としたうえで「青春時代に頑張ったことがある人は、絶対にはまると思うんですよ。本気がわかるから」と主張。「ほとんどドキュメンタリーだと私は思っていて、本気で挑んでいるその姿が、本当に心痺れるんですよ。涙・涙になっちゃう。涙・涙で戦って、次の日にはもう生まれ変わっている人のその顔とか見たら、マジで自分は『こんなに頑張れているだろうか?』って。だから、ほんまに見てみてほしい」と熱っぽく語った。
その後、あ~ちゃんは「キスシーンしとるのを親御さんが見るのって、どういう気持ちなんかね?」とMC陣に投げかけ、小森は「これだけフィーチャーされていたら嬉しいんじゃないですか?やっぱり本気でドラマを撮って、主演で撮っている瞬間だったら。美しいものには見えるんじゃないですか」と反応。あ~ちゃんは「実際美しかったしね。1話やばかったね」と納得した様子で、谷も「1話からやばかったです」とキスシーンを絶賛した。
さらに小森は「本当に何気ない会話から入りましたよね、今日。最年少でこれを言うのもあれですけど、本当に緊張感がいい意味でない、ピリピリ感とかひりつきがない現場というか。全部丸い現場の関係性で。アットホームで」とも。谷は「素直に物を言いやすいよね。年齢が一番下で同い年なんですけど、遠慮なく言えるというか。先輩たちのおかげで」と言い、小森は「のびのびさせてもらってます。最年少」と頷き、これに近藤は「元々遠慮のない2人です(笑)」とつっこんで会場を沸かせていた。(modelpress編集部)
小森隼が注目するメンバーは?「素晴らしい方に出会った」
新シーズンについて小森は「ABEMAさんの気合を感じましたね。オープニングから。今回はドラマ1話1話に主題歌がつくということで。ここ最近はシーズン的にも、ドラマはおとぎ話がテーマだったり、何かテーマから作られているものが多かったんですけど、音楽と映像のミックス、映画とかドラマって総合芸術だと思うので、そこから脚本ができてっていう世界観は、この6話どうなるのかなっていうのも非常に楽しみになっております」とコメント。注目のメンバーには小島を挙げ「今のところ釘付けで。もう、笑顔が。登場から釘付けです。素晴らしい方に出会ったなと(笑)。出会いをいただいて、本当にいつもありがとうございます(笑)」と小島との出会いを喜んでいた。
あ~ちゃん、NYロケに「涙・涙で感動しました」
あ~ちゃんは「ファンが今回も参入させていただいて本当に申し訳ないですけれども(笑)。『気合入っとるな!』って。ファンは時間とか労力とかお金をかけてもらえているの分かるんですよ!『あ、こんなに気合入れてくれたんじゃ!』『こんなに愛があるんじゃ!』と。これは本当にファンとしてはこの上ない幸せなんですよね」と力説。「ここで何が見れるのか。そこが一番大事ですよね。まず場所がニューヨーク。『行ったね』って。だって外でロケしたりするのにも許可取ったりするのほんまに大変じゃのに、それも『やろう!』って決めたスタッフの心意気というか。チャレンジしようと。演者だけでなく、スタッフも本気で挑もうと。行ったことのないところに踏み入れている気持ちとか背景を感じて、涙・涙で感動しました」と番組のファンとして制作陣の姿勢を称賛した。
続けてあ~ちゃんは「見てみたら、ものすごいおしゃれなんですよ!『ほんまに『ドラ恋』か!?』って思いました。今までもおしゃれじゃったけど、ワールドワイドになっているんですよ。『意識したね』って。先生も今回変わったんですよ。それもファンとしては必見!あの先生が出てきてくれることを楽しみに見とった人もおると思うんですよ。私もそうでした。ですが、あの先生を上回る(笑)。対抗できるというか、強烈な先生です。発する言葉とかもめちゃくちゃ響くし、演者たちも同じように戦っている演者同士の話なので。見ているこっちも痺れます。それも最高でしたね」と演技指導の担当者が変わった点など見どころを語った。
あ~ちゃん「ハンサムさにはやられちゃいました」注目メンバーは?
番組愛が溢れるあ~ちゃんはさらに「本当に、これからどんなところでロケしてくれるんだろうとか。1話も英語の台詞がいくつもありました。そういう母国の言葉ではない言葉と向き合って、本気で挑んでいる皆さんの気持ちが、私事ですがワールドツアーとかやらせていただいて、自分の日本語ではない言葉でないと伝わらない場所で、本気で挑むその大変さというか。でも『伝えたい!』と思う熱い気持ちっていうか。それがぶつかり合う、本当に本気のショーだと思うんですよね。本当に見るのが楽しみ!涙なしでは乗り越えられないかもしれないです(笑)」と熱い思いを語った。そんなあ~ちゃんは、応援したいメンバーに福山翔大を挙げ「翔大くんのハンサムさにはやられちゃいましたね。台詞も本当に薔薇の泉のように湧き出てくる、あの言葉のチョイスね。『物語の中にいるのかしら?』って思っちゃうような。『翔大くんいいなあ』って。『会ってみたいなあ』って思いました」と明かした。
谷まりあ「涙が出そうなくらい感動」
谷は「シーズン1から出させてもらっているんですけど、本当に毎回毎回違う楽しみをくれるというか。台本が視聴者から送ってもらうものだったり、ミッションが変わったり、『今回はどんな楽しみをくれるのかな?』と。前回のシーズンが終わった後には『次は10回目なので』ってスタッフさんが言ってくれていて。『どんなスペシャルなことがあるんだろう?』と思ったら、まさかの海外っていう(笑)。『そこまで!?すごい!』と思って。毎回毎回、本当に飽きさせないでくれる感じが、MCとして見る側も本当に毎回楽しいですし、どんな仕事よりも楽しみなくらい。昨日も本当にワクワクが止まらずみたいな感じで」とにっこり。これを受けた近藤が「勿論他の仕事も集中してますよ!」とフォローすると、谷は「全部の仕事が大好きなんですけど(笑)、本当にこのお仕事は、なんていうか、楽しみで生きてきました。その楽しみを毎回くれる『ドラ恋』に感謝していますし、毎回見終わった後に自分と振り返る時間をくれるというか。メンバーの人間性を見ることで、『自分ってこういうときどうするんだろう?』とか、結構自分を振り返る機会にもなっているなと思って。本当に毎回自分もレベルアップさせてくれるって思っている番組なので」とコメント。
そして「『恋と仕事が両立できるか』みたいな話に、プラス生活も全然違う海外っていう、今までにない条件がある。この3つの重い条件がある中で、1ヶ月でぎゅってやる皆さんがどう成長していくのかを見守れるのがすごく楽しみです」と言い「1話ですら結構心を動かされてて。あ~ちゃんが言ったように先生が変わるんですけど、その先生の一言にも涙が出そうなくらい感動したし。1話でこんなにみんな喋れるくらい熱い番組なので、完結するまでが楽しみです」と新シーズンの展開に期待を込めた。
また自身の推しメンについて谷は「年が近くて、それぞれ皆さん好きなんですけど、やっぱり一番感情が溢れていた実憂ちゃん。この年齢って挫折もあったり、自分ができると思っていることが、いざ社会に出た時に、『あ、自分の力は足りていないんだ』って思わされるきっかけがたくさんあったり、いろんな感情がある年だと思うんですけど、それも出ているように感じて。でもこれを乗り越えると、絶対に1ランクアップできる自分になれるのかなみたいな。その成長もこれから楽しみですし、こんなにカメラの前で自分の感情を出せるっていうのがすごく素敵だなと思ったので、これから恋をしていく姿も楽しみです」と白い歯を見せた。
谷まりあ、衣装のポイントは?「ニューヨークなので遠慮なく」
当日のMC陣の衣装は、新シーズンのキービジュアルのテーマカラーである赤を基調としており、「『ドラ恋』MCメンバーがニューヨークでおしゃれなお出かけデートをするなら」というテーマも設けられていた。「トレンドでもない赤で集めろって言われて大変ですよ!」とぼやいたあ~ちゃんは「ニューヨークのデートということで、ニューヨークブランドのお洋服で。『ラルフローレン』で決めてきました。こういうチェックとかもあんまり普段は着ることないんですよ。Perfumeでいるときは。これも珍しいし、ニューヨークは寒いけん、あったかい仕様に変えさせていただき、こういう萌え袖でね」とポイントを明かした。
そんなあ~ちゃんが「So beautiful!!(とってもきれい!!)」と絶賛した赤いドレス姿の谷は「ニューヨークなので遠慮なく、頭から下まで真っ赤にさせてもらいました。靴もエナメルでおしゃれな感じ」と解説。自ら立ち姿を見せて「スタイルがよく見えるような。ボディラインもニューヨークなので出させてもらいました(笑)。あ~ちゃんと被ってしまったんですけど、ニューヨークブランドの『ラルフ』を着させていただきました。形がすごくきれいな」と笑顔を見せ、その美しいスタイルにMC陣からは歓声が起こっていた。
小森隼、“かっこいい”衣装で登場「背伸びをテーマに」
一方の小森は、シーズン10のビジュアルが夜のニューヨークを写したものだったとしたうえで「少し大人な。パーティに行く、カジュアルじゃなくてちょっとフォーマルな感じでジャケットを着させていただいたり、タートルネックとか。あんまり普段は履かないサイドゴアブーツなんて履いてみたり」と照れ笑いを見せ「僕は基本、紐がないとだめな人間なんですけど、ちょっとおしゃれにレザーを入れたりして。ちょっと背伸びをテーマにやって参りました」とコメント。あ~ちゃんは「大人でかっこいいよ。似合う」と笑顔を見せ、小森は「いっぱい書いてください。かっこよかったって。多めでお願いします(笑)」と取材陣に呼びかけて会場を盛り上げた。その後、男性視聴者に対するおすすめポイントを質問された小森は「男子は食わず嫌いな方が多いというか。『それってやっぱり女性のものだよね』とか『それを見ていると女々しい』みたいな風に思われるという偏見を持っているんですけど、見た方がいいですね」ときっぱり。
「単純に可愛い子がいっぱい出ているので。単純に恋愛ものというよりかは、可愛い子を見て目の保養というのだけで入ると、その深さがわかるというか。人間模様が出たりとか、自分と重ねたりもできるので。恋と遠くなったっていう方も多いと思いますし。この世の中、コロナ禍で」と考えを明かし「自分の『あの時の感覚』を呼び戻す一個の教科書に使ってもらうくらいのテンションで。軽い気持ちで見ていただけたらいいなと思いますね。楽しいので!」とも話していた。
谷まりあ、番組を視聴して欲しい人物とは?
どんな人に見てもらいたいかと聞かれた谷は「誰に見てもらいたいって、なくて。全員。老若男女全員に見てほしいなっていうのが、毎回毎回ありまして。さっき言ったように、こんなにも恋愛を通して人間って学べるんだなって思うくらい、毎回見ていて自分と重ねて、自分だったらどうなるんだとか、さっき言ったみたいに反面教師みたいなこともピックできたり、いろんな教科書になっているので」と返答。続けて「それこそご結婚をされて『恋愛をしない』みたいな方でも、もう一回気持ちをきゅんとさせてくれるというか、見てほしいですし。家族で見て話し合うみたいな感じも面白いんじゃないかなって思いました。おじいちゃんおばあちゃんにももう一回見てもらって青春を思い出してもらったり(笑)。言い過ぎ(笑)?あと、ニューヨークには(渡辺)直美ちゃんもいるじゃないですか。なので直美ちゃんにも見てほしいなって思います」と笑顔で語った。
あ~ちゃんも「誰とか言わずに、とりあえず見てみてほしい」としたうえで「青春時代に頑張ったことがある人は、絶対にはまると思うんですよ。本気がわかるから」と主張。「ほとんどドキュメンタリーだと私は思っていて、本気で挑んでいるその姿が、本当に心痺れるんですよ。涙・涙になっちゃう。涙・涙で戦って、次の日にはもう生まれ変わっている人のその顔とか見たら、マジで自分は『こんなに頑張れているだろうか?』って。だから、ほんまに見てみてほしい」と熱っぽく語った。
その後、あ~ちゃんは「キスシーンしとるのを親御さんが見るのって、どういう気持ちなんかね?」とMC陣に投げかけ、小森は「これだけフィーチャーされていたら嬉しいんじゃないですか?やっぱり本気でドラマを撮って、主演で撮っている瞬間だったら。美しいものには見えるんじゃないですか」と反応。あ~ちゃんは「実際美しかったしね。1話やばかったね」と納得した様子で、谷も「1話からやばかったです」とキスシーンを絶賛した。
「ドラ恋」MC陣の再会は「安心感しかない」
MC陣の久しぶりの再会に話が及ぶと、あ~ちゃんは「すーって入ったね」と振り返り、小森は「何もなくそのまま入りましたよね」と笑顔。谷は「半年くらい空いたんですけど、その感じも感じないというか。いつも会っているかのように(笑)」と頬を緩め、近藤はLINEグループで連絡を取り合っていることに言及。あ〜ちゃんは「私のライブも見に来てくれたりとかして。ほんまにファミリーだよね」と交流を明かし、谷は「安心感しかないです」と絆の強さをうかがわせた。さらに小森は「本当に何気ない会話から入りましたよね、今日。最年少でこれを言うのもあれですけど、本当に緊張感がいい意味でない、ピリピリ感とかひりつきがない現場というか。全部丸い現場の関係性で。アットホームで」とも。谷は「素直に物を言いやすいよね。年齢が一番下で同い年なんですけど、遠慮なく言えるというか。先輩たちのおかげで」と言い、小森は「のびのびさせてもらってます。最年少」と頷き、これに近藤は「元々遠慮のない2人です(笑)」とつっこんで会場を沸かせていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】