「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」12月号増刊(特装版)(扶桑社、10月28日発売)表紙:杉野遥亮

杉野遥亮「自分と向き合い続けるしかない」葛藤を赤裸々告白

2022.10.26 12:30

俳優の杉野遥亮が28日発売の雑誌『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』12月号特装版(増刊)カバー&別冊付録に登場。表現者としての葛藤と悦びを赤裸々に語っている。

  

杉野遥亮主演ドラマ「直ちゃんは小学五年生」とコラボ

別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム 杉野遥亮」表紙(提供写真)
特装版(増刊)のみで手に入れることのできる、別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では「unveil him:杉野遥亮の多面性」と題し、16ページに渡ってファッションシューティングやロングインタビューを掲載するほか、話題のドラマ「直ちゃんは小学五年生」とコラボレーション企画も掲載。

オーディションでのグランプリ受賞をきっかけに、モデルとして芸能界デビューを果たした杉野。その後俳優としても飛躍を続け、2023年には大河ドラマ「どうする家康」への出演予定、ヒット映画「東京リベンジャーズ」の続編公開が決定しているなど今後も目が離せない存在となっている。

杉野遥亮、表現者としての葛藤と悦びを赤裸々告白

そんな杉野が登場する12月号特装版では、彼の多面的な魅力をクローズアップ。抜群のスタイルを活かしたファッションシューティングが掲載されるほか、ロングインタビューでは「個人としての生活と、表に出て表現をする自分とのバランスがすごく大事」「個人の生活を大事に、豊かにしていくためには、自分と向き合い続けるしかない」「自分の足で立てるようになると、自分のことも好きになってきた」と表現者としての葛藤と悦びを赤裸々に語っている。

また、21年に放送され話題となったドラマ「直ちゃんは小学三年生」の続編である、ドラマ「直ちゃんは小学五年生」とのコラボレーションページも。「前作から今回の撮影までの期間、僕も他の作品で経験を重ねてきて、三年生の撮影当時とは作品に対しての考え方も、台本の読み方も違った」と新たな気持ちと関係性で臨んだという作品づくりエピソードとともに、同級生役の渡邊圭祐、前原滉、竹原ピストルとの再集結を振り返っている。

ヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは撮影裏動画も公開予定。(modelpress編集部)
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