日向坂46齊藤京子、新センターMV撮影時のとんでもない事件告白
2022.10.18 11:59
日向坂46齊藤京子が17日に放送されたテレビ朝日系「キョコロヒー」(毎週月曜よる11時45分~)に出演。新センターとしてのMV撮影時のとんでもない事件を告白した。
齊藤京子、大自然の中での撮影で大量のカエルに大騒ぎ?
齊藤は、新曲『月と星が踊るMidnight』MV撮影エピソードで「何か、その沼みたいな感じの所の大自然の所で撮る時があって」と語り始めた。「これぐらい小っちゃい蛙が大量にいて、ピョコピョコ跳んでて」と指で小さな輪っかを作って大きさを示して説明し、続けて「見つけた瞬間に『わあ!』ってなっちゃって、いろんなメンバーに飛び付いちゃって自然と」とパニックになったと告白した。「おんぶして貰ったり、こう抱えて貰ったりして…」とメンバーに迷惑をかけたと明かした。
齊藤京子、後輩から「大丈夫だよ」と励まされる
その後も「いろんなメンバーから、『私が前にいるから大丈夫だよ』とか、『カエルっていうのはこの辺にいるから』とか『水辺がない所とかが大丈夫』とか言われて」と齊藤の対応に全員が協力してくれたという状況を説明。そして「17歳くらいの3期生の子に『大丈夫です!もう終わります』みたいにめっちゃ言ってもらって、メンバーからの愛情溢れるフォローがあった」と語った。それでも齊藤本人は「もういつ終わるの?もう無理、無理、無理って、バンジージャンプの一番高い所にいるぐらいヤバい感じになっちゃって」と相当なパニックぶりだったと言い、最後は「人間の極限ってこういうことなんだなということがありました」と語り、スタジオは笑いに包まれた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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