乃木坂46秋元真夏「アンダーライブ」後のメンバーの会話明かす「1人ずつ抱きしめたくなった」
2022.10.11 17:08
乃木坂46の秋元真夏が10月9日、自身がパーソナリティを務める「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」(文化放送/毎週日曜よる7時~8時)に出演。同グループのアンダーメンバーによるライブ「30thSG UNDER LIVE」に参戦した時のことを明かした。
秋元真夏、アンダーライブ参戦
毎シングルごとに選抜・アンダーと区分けして活動する乃木坂46。8月31日に発売された30thシングル「好きというのはロックだぜ!」のアンダーメンバーは、1期生1人、3期生5人、4期生6人の12人で構成。
今回のアンダーライブは12月4日に卒業することを発表している和田まあやが座長として、9月27日~29日に東京・TACHIKAWA STAGE GARDEN、10月3日~5日に大阪・オリックス劇場で開催された。
秋元は、10月31日に卒業セレモニーを控える樋口日奈と一緒に行ったという同ライブについて「みんな大変な中努力してかっこいいものを作り上げたんだな」と感動。
和田まあやの卒業も迫っていることで後輩たちにも気合が入り「相乗効果で素敵なライブになったんだろうな」と感想を述べていた。
秋元真夏、ライブ後の会話明かす
また、秋元はそのライブ後にメンバーと食事に行き、松尾美佑や林瑠奈らの会話を、樋口・和田とともに静かに聞いていたという。そこでは、メンバーがそれぞれライブで良かったところをたくさん挙げ合っていたそうで「1人ずつ抱きしめたくなった」と微笑ましい様子を振り返った。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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