Snow Man宮舘涼太、麒麟・川島明の“お家”で新たな〆開発に挑む
2022.09.30 08:00
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麒麟の川島明、Snow Manの宮舘涼太、フリーアナウンサーの神田愛花が出演する鍋つゆシリーズの新CMが10月3日より放送される。
川島明・宮舘涼太・神田愛花、新たな〆の開発に挑む
今回の新CMは、鍋つゆシリーズを使って、これまでの〆よりも更に多様な組み合わせで〆の可能性を広げ、最後の〆まで楽しむことができる様子を表現。思わず家族や友人と真似したくなる3名の息の合った〆ポーズに注目だ。CMで3人は、「鍋が好きすぎて仲良くなり、川島さんの家で “推し〆”を披露しあう設定」で登場。夜な夜な開かれる会の名は、その名も「今晩何で〆るん会」。今夜も新たな〆の開発に挑む。キャッチーな〆ポーズとともに、CM出演の3人もびっくりの新たな〆の楽しみ方が登場する。(modelpress編集部)
川島明・宮舘涼太・神田愛花コメント
― 今回CMに出演した感想は?川島:普段から食べている商品だったり、日ごろからお世話になっているメンバーだったので、今日の日に人生のピークをもってこようと、とても体調などを気にしていました。無事に3名で撮影を終えることができて、本当に嬉しく思います。とても楽しい撮影でした。
宮舘:まずは「本当にありがとうございます」という気持ちです。実際に撮影を終えてみて、「楽しかった」という印象です。やはり鍋は〆も大事にするということで、今日は様々な〆レシピを試せてとてもありがたかったです。撮影の合間にはクイズコーナーもあり、とても楽しい撮影でした。
神田:我が家には常備で置いてある鍋つゆなので、まさか私がそのコマーシャルをさせていただけると思っていなかったので、ここまで頑張ってきて良かったなと思いました。知らない〆の方法も勉強できて、しかも簡単で美味しく、とても楽しい撮影でした。
― CMで試した〆レシピの感想は?
川島:ごま豆乳鍋つゆで作ったカルボナーラは、和風感があって、とても美味しかったです。焼あごだし鍋つゆで作った明石焼きも、私は関西人ですが、明石焼きで〆るなんて初めて聞きましたし、簡単でとても美味しかったです。
宮舘:これまでの〆は、ご飯などを入れることなどが主流だと思っていましたが、今回ごま豆乳鍋つゆにパスタを入れてみて、初めて食べてみましたが、とても美味しく、〆の概念が変わりました。〆はここまで進化しているのかと思いました。焼あごだし鍋つゆで作った明石焼きも自分の出番が待ちきれないくらい美味しかったです。是非みなさんに試していただきたいと思います!
神田:カルボナーラと聞くと、少し重いかなというイメージがあるのですが、ごま豆乳鍋つゆで作ったカルボナーラは、〆にふさわしく軽く、でもコクがあるカルボナーラになっていてとても美味しかったです。焼あごだし鍋つゆで作った明石焼きも、よくお出汁を吸っていて、噛んだ時の「じゅわ~」と染み出すおつゆがたまりませんでした!
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