注目の長身グラドル・清瀬汐希、初のベッドシーンは「思うがまま演じた」体当たり演技で見せた新境地<モデルプレスインタビュー>
2022.09.29 19:00
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170cm・Gカップと抜群のスタイルを武器に、グラビアアイドルやモデル、女優など幅広いジャンルで活躍する、清瀬汐希(きよせ・ゆうき)。彼女は今回、映画『月下香』(10月28日公開)で松井健太と共にW主演を務める。モデルプレスでは、初の主演に抜擢された清瀬の役作りや、今後の目標に迫った。
清瀬は、長身スレンダーな美ボディ話題のグラビアアイドル。2020年には、世界5大ミスコンの1つである「MISS SUPRANATIONAL JAPAN 2020」の京都代表に、2021年には「MISS QUEEN GALAXY 2021 JAPAN」の日本代表のほか、タイで行われるミスコン「On 8 November 2021」の日本代表に選ばれるなど、その美貌はグラビアを超え、あらゆるフィールドで評価されている。
清瀬:映像のお仕事は自分にとって中学生のときからの夢だったので、本当に嬉しかったです!それと同時に、緊張や不安ももちろんありまし た。
― 今回清瀬さんは「既婚者でありながら禁断の恋をする」という難しい役柄を演じています。役作りで苦戦したこと、不安だったことはありますか?
清瀬:恋に落ちる瞬間、それが徐々に抑えられないものに変わっていく時の気持ちはどういう風に変わっていくだろうと考えました。撮影はシーンがストーリー通りに行われたわけではないので、役の気持ちが今現在どのくらいのものなのか、それを再現するのが少し難しかったです。
― 役を演じるにあたっての心構えやキスシーン、ベッドシーンに向けて準備したことはありますか?
清瀬:ベッドシーンは初めてだったので、撮影前に小松みゆきさんに指導していただきました。相手役の方とも撮影を重ねて仲良くなったり、たくさん話したりしてコミュニケーションをとりました。
― キスシーンやベッドシーンの撮影にあたって、相手役の方と打ち合わせたことや心がけたことがあれば教えて下さい。
清瀬:そういう行為が行われる時って勢いというか、ネジが外れる瞬間という感覚があるので、あまり考えずに思うがまま演じました。
清瀬:昔はお芝居をやりたいながらも上手くできずに逃げてきたので。しっかり向き合えばこんなにも楽しくてさらに向上心を持てることを感じました。昔逃げていた自分に教えてあげたいくらいです。
― 最後に“映画初主演”という夢を叶えた清瀬さんの次の目標を教えてください。
清瀬:女優のお仕事を続けることです。簡単なことではないけど、主役でなくとも大好きな映像のお仕事を少しづつ増やして、経験を繋げていけたらと思います!
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
潤から絵のモデルになってほしいと依頼され、時を重ねるうちに思いを深めていく2人。しかし亜美には夫が、潤には婚約者が。それは許されぬ恋だった―。ピュアな関係のまま1度は別れた2人だったが、数年後、再び出逢ってしまう。離れていた時間を埋めるように逢瀬を重ねていくが…。
グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「ミーミューズ(Mi-muse by Mi-glamu)」でファンクラブ「きよちゃんの秘密基地」を開設。
2022年は女優としても意欲的に活動。朗読エンターテインメント「Greif4」(6月22日~26日、新宿スターフィールド)ではチームの座長に抜擢。そして今回、映画『月下香』(2022年10月28日公開)では松井健太とのW主演となる。
清瀬汐希、初のベッドシーン挑戦の心境明かす
― 清瀬さんは今作にてW主演の1人に抜擢されまし た。初の主演ということで、オファーがきたときはどのような心境でしたか?清瀬:映像のお仕事は自分にとって中学生のときからの夢だったので、本当に嬉しかったです!それと同時に、緊張や不安ももちろんありまし た。
― 今回清瀬さんは「既婚者でありながら禁断の恋をする」という難しい役柄を演じています。役作りで苦戦したこと、不安だったことはありますか?
清瀬:恋に落ちる瞬間、それが徐々に抑えられないものに変わっていく時の気持ちはどういう風に変わっていくだろうと考えました。撮影はシーンがストーリー通りに行われたわけではないので、役の気持ちが今現在どのくらいのものなのか、それを再現するのが少し難しかったです。
― 役を演じるにあたっての心構えやキスシーン、ベッドシーンに向けて準備したことはありますか?
清瀬:ベッドシーンは初めてだったので、撮影前に小松みゆきさんに指導していただきました。相手役の方とも撮影を重ねて仲良くなったり、たくさん話したりしてコミュニケーションをとりました。
― キスシーンやベッドシーンの撮影にあたって、相手役の方と打ち合わせたことや心がけたことがあれば教えて下さい。
清瀬:そういう行為が行われる時って勢いというか、ネジが外れる瞬間という感覚があるので、あまり考えずに思うがまま演じました。
清瀬汐希、次の目標は?
― 今回の役を通して成長できたと思うことや、新たに発見できたことはありますか?清瀬:昔はお芝居をやりたいながらも上手くできずに逃げてきたので。しっかり向き合えばこんなにも楽しくてさらに向上心を持てることを感じました。昔逃げていた自分に教えてあげたいくらいです。
― 最後に“映画初主演”という夢を叶えた清瀬さんの次の目標を教えてください。
清瀬:女優のお仕事を続けることです。簡単なことではないけど、主役でなくとも大好きな映像のお仕事を少しづつ増やして、経験を繋げていけたらと思います!
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
「月下香」ストーリー
輸入コスメブランドで働きながら穏やかな夫と平穏な暮らしを送る亜美(清瀬)は、仕事先のトラブルがきっかけで若き現代アーティスト・潤(松井)と出会う。繊細な感性を持つ潤に強い印象を抱く亜美。潤もまた、控えめな中に熱い情熱を秘めた亜美に心惹かれていく。潤から絵のモデルになってほしいと依頼され、時を重ねるうちに思いを深めていく2人。しかし亜美には夫が、潤には婚約者が。それは許されぬ恋だった―。ピュアな関係のまま1度は別れた2人だったが、数年後、再び出逢ってしまう。離れていた時間を埋めるように逢瀬を重ねていくが…。
清瀬汐希(きよせ・ゆうき)プロフィール
1997年2月25日生まれ。モデル、グラビア、女優と幅広く活躍。2022年6月22日から朗読エンターテインメント「Greif4」(新宿スターフィールド)に出演。同年秋には、映画『月下香』(2022年10月公開)が公開予定。
グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「ミーミューズ(Mi-muse by Mi-glamu)」でファンクラブ「きよちゃんの秘密基地」を開設。
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