SixTONESジェシー主演「最初はパー」京本大我主演「束の間の一花」局を超えた“匂わせ”ツイートが話題
2022.09.15 18:14
SixTONESのジェシーが主演を務める10月スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『最初はパー』(毎週金曜よる11時15分~ ※一部地域で放送時間が異なる)と、京本大我が主演を務める10月スタートの日本テレビ「シンドラ」枠にて放送される『束の間の一花』(毎週月曜深夜24時59分~/全10話)の公式Twitterが15日に更新された。そのツイート内容が「匂わせ?」と話題を呼んでいる。
ジェシー&京本大我、主演作の公式が匂わせ?
15日の午前9時、両作の公式Twitterが同時に更新。『最初はパー』のTwitterではジェシーと、共演する市川猿之助の2ショット写真と共に「いよいよ撮影も始まりました」と報告。最後に「お笑いに必死な『ふたり』にご注目!それでは、今日も良い一日を!『Good Luck!』」とつづった。一方、『束の間の一花』のTwitterでは「台本のトマトにも実は秘密があって…」と京本が好きなトマトに合わせた“トマト柄”の台本を初公開。ツイートの最後には「毎日を大切に生きる『ふたり』にご注目!それでは、今日も良い一日を!『Good Luck!』」との文言が記されていた。
ジェシー主演「最初はパー」
『最初はパー』は、秋元康(企画・原作・脚本)が生み出すお笑い養成所で巻き起こる悲喜こもごもを描く物語で、ジェシーと市川猿之助がコンビを組んで、プロのお笑い芸人を目指す。本作にて地上波の連続ドラマ単独初主演に抜擢されたジェシーは、何をやっても中途半端な政治家の息子・利根川豪太を演じる。“お笑い”の世界、そして養成所で出会った鬼講師や、キャラの濃すぎる生徒たちと関わるうちに、少しずつ変わっていく豪太を体現するジェシーに期待だ。京本大我主演「束の間の一花」
京本も『束の間の一花』で連続ドラマ単独初主演に抜擢。奇しくも余命宣告をされた同じ境遇のふたりの儚くも明るい“束の間”の恋物語が描かれる。京本は、余命宣告を受けた孤独で少しミステリアスな萬木昭史を等身大で演じる。繊細な役どころやヒロインを演じる歌手で女優の藤原さくらとの恋愛模様についても、放送前からすでに注目が集まっている。(modelpress編集部)
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