
吉岡里帆、胸元のぞくホワイトワンピース&希少石ジュエリーで妖艶に<2022 ブルーブック「ボタニカ」ハイジュエリーイベント ガラ>
2022.09.13 22:28
女優の吉岡里帆が13日、都内で開催されたティファニー最高峰のハイジュエリーコレクション『2022 ブルーブック「ボタニカ」ハイジュエリーイベント ガラ』に出席。希少石使用のジュエリーの印象や着用したいシチュエーションについて語った。
吉岡里帆、希少石使用のジュエリーの印象語る
吉岡は「今日はリングとブローチとピアスをさせていただいているんですけど、このピアスの先の色がすごくかわいらしいピンク色なんですけど、ピンクスピネルというすごく希少な石を使われていて、本当にかわいらしくて。でもつけていると、フェミニンな感じにもなるんですけど、すごく強さもみなぎってくるような、そういうジュエリーで」と笑顔で解説。また「リングの方は5カラットもあるので、すごいキラキラしてて。指から石の重さをすごく感じるので、あまり下に向けられないなといいますか(笑)。ちょっと指を上に上げるような感じで今はつけています。ブローチの方がピンクサファイヤのブローチで」と続け「なんだかドレスも今日はかわいらしい感じなんですけど、すごくハッピーな気持ちになるといいますか、そういうブローチだなと思いました」と印象を語った。
そんな吉岡は着用したいシチュエーションを質問されると「なかなか日常生活だと、私はないんですけど、やっぱりパーティとか。旅行だと危険な感じがするので。うーん…やっぱりゴージャスなパーティですかね」と笑顔で話していた。
同イベントにはほかにも、三吉彩花、寺島しのぶ、滝沢眞規子、窪塚洋介、町田啓太、UTA、齋藤飛鳥も出席していた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】