永野芽郁、大親友・今田美桜と眩しすぎる2ショット　動物園＆ジーンズ作り体験へ

永野芽郁季刊誌「team mate」第5号から第8号まで発売決定

現在放送中のドラマ「ユニコーンに乗って」（TBS系）では教育系スタートアップ企業の若きCEOである主人公・成川佐奈役を演じ、さらに今秋には映画『マイ・ブロークン・マリコ』（タナダユキ監督／9月30日公開）、『母性』（廣木隆一監督／11月23日公開）、2023年にはNetflixシリーズ作品初主演となるドラマ「御手洗家、炎上する」など、待機作を多数控える永野。

先日、2021年に放送された人気ドラマ「ハコヅメ～たたかう！交番女子～」（日本テレビ系）では「放送文化基金賞」演技賞を受賞するなど、実力・人気ともに若手女優の中でもトップクラスを誇りながら、10社近くに及ぶCM起用数で、自身のInstagramフォロワー数は442万人超えと、圧倒的な存在感とカリスマ性で老若男女問わず幅広い層から支持されている。

そんな永野、2021年9月よりメイト（＝永野のファンの呼称）に向けた季刊誌「team mate」の発行をスタート。2022年8月までに年4回発行された当誌は、毎号撮り下ろされる写真や、ドラマ・映画撮影裏のオフショット、マネージャー日記などの貴重な収録内容が好評につき、「team mate vol.5～vol.8」の発売が決定した。そしてこの度、第5号となる季刊誌「team mate vol.5」が9月24日に発売決定。同時に表紙画像と収録カットが解禁となった。

永野芽郁、大親友・今田美桜と眩しすぎる2ショット

5冊目となる「team mate」では特別に大親友である今田をゲストに迎えたスペシャル号に。2017年放送のドラマ「僕たちがやりました」（カンテレ・フジテレビ系）での共演をきっかけに、親交を深めた2人。その後映画『君は月夜に光り輝く』（2019年）やドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」（2019年、日本テレビ系）、「親バカ青春白書」（2020年、日本テレビ系）などで共演を重ね、今はプライベートでも月に2回会うほどの仲だとメディアでも公言している仲良しコンビだ。

2人が向かった先は、東武動物公園。表紙の写真は園内のメリーゴーランド前で撮影された1枚。今をときめく人気若手女優2人の眩しすぎる2ショットは破壊力抜群。動物園ではヒヨコやウサギなどの小動物と戯れたり、ジェットコースターやゴーカートなどのアトラクションではしゃぐ2人の様子が収められている。

また、老舗ジーンズメーカー・ベティスミスでジーンズ作りも体験。世界で一つだけのオリジナルジーンズを作るべく、型選びやボタンを打ち込むなどの作業に夢中になる2人。解禁となった収録カットでは、ジーンズを試着して2人で同じポージングを見せている。

他にも貴重なお互いへの愛を込めたメッセージも収録。季刊誌で毎号人気の企画、永野のマネージャー日記など盛りだくさんな内容の「team mate vol.5」だが、vol.5～8は、2022年9月24日～2023年8月の1年間で4回発行予定。（modelpress編集部）