乃木坂46・5期生菅原咲月&中西アルノ“いじられタイプ”の違い説明 五百城茉央のポジションも明かされる
2022.08.24 15:03
乃木坂46・5期生の菅原咲月、中西アルノ、五百城茉央が、23日に公開されたSHOWROOMの番組「新・乃木坂スター誕生! 5期生はじめてトーク!」に出演。“いじられタイプ”の違いについて説明する場面があった。
菅原咲月&中西アルノ“いじられタイプ”の違い説明
同番組では、乃木坂46・5期生の初めての単独バラエティ「新・乃木坂スター誕生!」(日本テレビ系毎週月曜深夜25:59~)と連動しトークを展開。メンバーがサイコロを振り、出た目のお題に沿って“はじめてトーク”繰り広げる。“子どもの頃はこうでした”というお題を引いた中西は「小学1年生と6年生がペアになることがあって、私がすごいからかわれるんです」と告白。すると菅原は「アルノは怒ってるように言ってるけど、怒ってなさそうに見える」と話し、「(中西が)親知らずを抜いた時に『マルノ!マルノ!』って呼ばれていたじゃん。その時も『マルノじゃないし!』って言いながらもちょっと嬉しそうだった」と中西がいじられる理由を語った。
続けて菅原は「私とはまた違うタイプのいじられ方をする」と明かし、「アルノ(がいじられるの)は分かる。返しが可愛いから」と中西の“いじられ方”について説明。一方で中西も「さっちゃん(菅原)は、いじるとリアクションが大きいじゃん。だからいじりたくなるよね」と仲睦まじい様子を見せた。
五百城茉央のポジションは?
最後に五百城のポジションについて話が及ぶと“ツッコミ”で一同は納得。普段は緩くツッコミをしている五百城だが「たまにめちゃくちゃキレキレなツッコミをする」と菅原が暴露すると3人は笑い合い盛り上がりを見せた。(modelpress編集部)情報:SHOWROOM
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