永野芽郁、ラブコール応え「MORE」表紙初登場「Seventeen」モデル時代のスタッフ絶賛「感激しました」
2022.08.22 12:00
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女優の永野芽郁が26日発売の雑誌「MORE」10月号通常版の表紙に初登場する。
永野芽郁「MORE」編集部のラブコール応え表紙に初登場
ドラマやCMにひっぱりだこの永野が、MORE編集部のラブコールに応え、「MORE」表紙およびファッション企画に初登場。放映中の主演ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)では、スタートアップ企業の若きCEOを演じている永野。誌面では、『オシゴト女子に着替えたら』というテーマで、CEOをはじめいくつかの職業に従事する女性に扮し、秋最新のコーディネートを披露している。永野芽郁「Seventeen」専属モデル時代の編集者が絶賛
洋服好きとあって、私服のカジュアルなデニムコーデもとてもおしゃれだった永野は、表紙撮影では一転、ドラマティックなドレスを着用。肌がほんのり透ける大人っぽいデザインとやわらかな色が永野にぴったりと似合っていた。 また、さまざまな表情やポーズを連続して見せるその表現力は、スタジオ内が一瞬静まり返り、そののちため息や感嘆の拍手が溢れるほど。特集では、熱量のこもったビジュアルカットを堪能できる。特集を担当した編集者は、永野が雑誌「Seventeen」の専属モデルだった時に、同編集部に在籍。今回の撮影で再会した永野を「5、6年ぶりにお会いしたのですが、いい意味でずっと変わらない!可愛らしくて朗らかで、周りを明るくする雰囲気に感激しました。キャリアを重ねながらも、仕事仲間を大切にする気持ちや飾らないナチュラルな人柄は、きっと誌面からも伝わると思います!」と絶賛。
また、『私のお仕事論』と題したインタビューでは、これまで自分の意思で選んできた道のりを語った永野。芸能界に入った小学生以来、夢中だという俳優の仕事は「常に大きな選択と決断の連続」だと表現している。今後もずっと続けていきたいという熱い想いを、目をキラキラさせながら伝える様子を誌面にて確認できる。
菊池風磨・田中樹らも登場
そのほかメイン特集に、菊池風磨(Sexy Zone)と田中樹(SixTONES)が登場。9月8日に開幕する舞台『DREAM BOYS』での再共演についてお互いの想いを語り合った対談や、ソロインタビュー、撮りおろしのビジュアルで構成された充実した8Pをお届け(同号には、菊池と田中の特製ピンナップもついてくる)。また、9月25日から開幕する舞台 『パラダイス』主演の丸山隆平(関ジャニ∞)が、インタビュー特集『丸ちゃんの幸福学!』に登場。2020年に上演中止となってしまってから約2年の時を経て、今年ようやく上演決定となったことの喜びや意気込みをはじめ、関ジャニ∞のメンバーひとりひとりやファンへの想いを語っている。一人の俳優・アーティストとして日々活躍する丸山の魅力がたっぷり詰まっている。
さらに、人気特集であるSexy Zone連載では、佐藤勝利にクローズアップ。他にも、映画『アキラとあきら』にW主演する竹内涼真と横浜流星、先日結婚を発表した元フジテレビアナウンサーの久慈暁子のインタビューも掲載している。
ファッション大特集は、まだ暑さは続くもののそろそろ気になる次のシーズンに向けた『「メリット」ありきで選ぶ秋服ラインナップ』。美容特集は、話題の韓国ヘアから頭皮・カラーケアの最新まで、トレンドヘアにまつわる情報を丸ごとお届けする『もっとあか抜けるしゃれ髪・つや髪 BOOK』がついてくる。(modelpress編集部)
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