乃木坂46賀喜遥香、筒井あやめの“推しパーツ”熱弁「3年間ずっと研究してる」
2022.08.14 19:39
乃木坂46・4期生の賀喜遥香が14日、同期の筒井あやめがメインパーソナリティを務める番組「乃木坂46の『の』」(文化放送/日曜よる6:00~)に出演。筒井の“推しパーツ”を熱弁する場面があった。
賀喜遥香、筒井あやめの“推しパーツ”熱弁
番組の冒頭で「突然なんですけど、かっきー(賀喜)が私に聞きたいことがあるそうです」と筒井が話すと、「そうなんですよ!聞きたいことというか…私がね、ずっと加入したときから考え続けてることなんですけど。どうして筒井あやめの“おてて”は可愛いのか」と語り始めた賀喜。筒井が「“おてて”って言うのやめてよ!」とリアクションすると、賀喜は「手じゃないの!“おてて”!」とツッコみ、「お顔が可愛いのは周知の事実。しかし私は手を推したい。あやめちゃんはおててが可愛いんですよ!」と筒井の推しポイントを熱弁した。
賀喜遥香、筒井あやめの手を「3年間ずっと研究してる」
賀喜の力説を受けて筒井は「『太陽ノック』っていう曲があって、その振り付けてで手をパーッ!パーッ!てするんですよ」とした上で「そのときにいつも『パー!』って言ってくるんだよね、かっきーが」と普段から“推しパーツ”であることを伝えてきていたことを告白。すると、賀喜は笑いながら「サイズもちょうど良くて、ちっちゃいねっていう可愛さじゃなく、ちょうど良い大きさなんだけど、バランスかな…手首からのラインが」と筒井の手の魅力を再び力説し、「3年間ずっと研究してる」と加入当初から注目していたことを明かした。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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