“麒麟・田村似と話題”ジャニーズWEST濱田崇裕、川島明と初タッグ 番組アシスタントに挑戦
2022.08.05 18:00
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お笑いコンビ・麒麟の川島明とジャニーズWESTの濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)が、6日放送のテレビ朝日系感情共感バラエティー『これって分かります…よね?オークション』(13:30~14:30 ※一部地域を除く)で初タッグを組むことがわかった。
日本全国から募集した“共感してほしい話”を品評し落札する同番組。「他人に理解してもらえるか分からない…」「もしかしたら、自分だけかもしれない…」、そんな“共感してほしい話”を日本全国から募集し、最も共感度の高いエピソードを落札するという新感覚オークションを開催。
「寝苦しい夜」、「実家に帰省した時」、結婚15年以上の主婦が抱える「夫の生態」…など、オークションに出品されたエピソードを品評員たちが「本当に共感できるか?」を徹底評価し、共感できたら品評ボタンを連打。
番組MCは、オーガナイザーの川島とアシスタントの濱田。オークションに出品されたエピソードを評価する品評員は、羽田美智子、藤本敏史(FUJIWARA)、樋口日奈(乃木坂46)、モト冬樹。そのほか、照英&土佐兄弟が街頭インタビューで共感エピソードを収集し、北斗晶、辻希美、矢沢心のベテラン主婦品評員が「夫の生態」を評価していく。
番組の最後に川島から、「今日の自分に点数を付けるなら…?」と聞かれた濱田。自己採点はなんと「2点」。その理由は「川島さんの横には居られたから」とのことだが、収録を終えた川島は「よくこの人をブッキングしましたよ!台本見た時、震えました。一番アシストされてたアシスタント(笑)。MCとして燃えました」と、濱田とのタッグに気合たっぷりで臨んだそう。濱田も手応えはバッチリのようで、「いつか川島さんと番組で共演できたらいいなとファンの方にもよく言われていて、やっと叶いました!僕のファンの皆さんも泣いて喜ぶと思いますので、レギュラーにしたいです!」と熱望し、川島も「レギュラーにしましょ!」と応えた。
スタジオ共演者も夢中になったツッコミどころ満載で、愛されキャラをほしいままにした濱田のアシスタントぶりと“アシスタントをアシスト”した川島のMCぶりに注目だ。
「寝苦しい夜」にまつわる話では、一発屋芸人のネタを見るという藤本の奇妙なエピソードを紹介。先のことを考えすぎて不安になるという羽田の行き過ぎた深夜の妄想には「大丈夫ですか?」「休んだ方がいいですよ!」と心配の声も。
さらに、濱田から大きなライブの前日に見る“謎の夢”の話も明らかに。なぜか超縦長になった大阪城ホールが出現して…!?オーガナイザーの川島も「分かる!!!」と共感のエピソードとは一体?
「缶ビールを飲みっぱなしにする」「買い物ができない」「散らかしながら料理する」「冷蔵庫のモノは何でも食べていいと思っている」など、夫にとっては耳が痛すぎる…強烈エピソードが満載。
全国から集まった「87個の夫婦のエピソード」に「これは本にした方がいい!」「マジで全部わかる!」と、3人の共感トークが止まらない。これにはスタジオの男性陣、川島、藤本、モトも完敗の様子。結婚歴15年以上の主婦が選ぶ「夫のだらしない生態No.1」とは?
その他、藤本は実家に帰ると必ず体験する「母の行動」を紹介。それは「流行っている芸人さんのギャグを無作為に連発する」というもの。どんな芸人のネタなのか、これには思わずアシスタントの濱田も爆笑。
品評員の羽田は「自分だけかと思っていた事が皆一緒と聞いて、スゴくホッとした」「共感するって良いですね!」とコメントした。(modelpress編集部)
いい意味で番組という感じじゃなかった!「次はファミレスでやったらいいのに」と思うくらい気さくなメンバーでしたね。いろいろな年代の方がいて、共感するポイントが一緒だったり意外と違ったり、面白かったです。
― 一番共感したエピソードは?
北斗晶さんが紹介していた「男に卵を頼んだら茶色の方を買う」ですね。頭しばかれたような気持ちです。よかれと思ってやっているのに…。でもなんで特選とかプレミアムを買っちゃうんだろう?たまに買い物を頼まれることが嬉しくて、かっこよく見せたくて、つい背伸びしちゃう。ヨーグルトとかいいものを買ったら、使いにくいって…(苦笑)。非常に身につまされる、勉強になる部分も多かったです。ただ、男性側も別に悪気があってやっているわけじゃないので。
僕もいまだに叔母から「ベリーちゃん」って言われてます。おばあちゃんが僕が生まれた瞬間に「外国の子が生まれたくらいかわいい」と思って、知っている英単語を並べて「ベリーグッドマンちゃん」って言ったみたい。43歳でも現役で僕は「ベリーちゃん」。これはもうしょうがない(笑)。
― 濱田さんとの共演は久しぶりとなりましたが、いかがでしたか?
よくこの人をブッキングしましたよ!台本見た時、震えました。一番アシストされてたアシスタント(笑)。MCとして燃えました。ジャニーズWESTのメンバーにグループメールを送ったんです。「『アシスタント:濱田崇裕』って、これたぶん誤植や」って。そうしたら、メンバーから先に「すみませんでした」「もう迷惑しかかけないと思います」って謝られました(笑)。
― 視聴者の皆さんへメッセージ
気を張らずにゆるっと観ていただいて、「これはある!」「これはないわ!」とか共感がめちゃくちゃあると思うので、ご家族で「あんたこういうとこあるで!」と言いながら観ていただきたいですね。世代も性別も違うみんながいろいろ言っていますので、ちょっと男性の方にはつらい時間帯もありますが、これも勉強です。共感できることがたくさんあると思うので、ぜひ観ていただきたいと思います!だからこれはレギュラーにしましょ!
年代によってもそうだし地域によっても共感が分かれたのがビックリしました。聞いておけばよかったなと収録後に思ったのが、「どれにしようかな、〇〇のいう通り…」というもの。僕のだけ聞いたことが今までないんです。僕の場合は、「裏のごんべえさんに聞いたらよくわかる」という部分もあって、最後も違うんですよ!「おきゃきゃのきゃきゃのきゃ」っていうんですよ。僕の生まれた地域では、そうなんですよね。「天の神様の言う通り」というのも聞いたことあります。一番信用できますよね(笑)
― 一番共感したエピソードは?
今家の冷蔵庫にある卵がちょうど茶色なので、ドキッとしましたね。それと、僕のお母さんは実家に帰ったら名前に「くん」をつけて呼ぶことがあるんですよ、僕今年34歳になるのに。本当にやめてほしいなと思っていたんですけど、僕だけじゃなかった!小学生を卒業してからは、“崇裕”になっていたんですけど、実家に帰った時に「崇裕くん」って呼ばれて、「うわっ」って思いましたね。でもこの番組で「他にもいるんや!」と思ってビックリしましたし、ちょっと安心しました。
― 川島さんとの共演は久しぶりとなりましたが、いかがでしたか?
ジャニーズWESTのみんなも喜んでくれました!ネクタイもこんなにしっかりと締めたことないです。ネクタイって締めたら浮くんや!と思いましたね。リラックスが一番いいって今日わかりました(笑)。
― 視聴者の皆さんへメッセージ
「麒麟の田村さんに似てる」って言われたジャニーズJr.時代から、いつか川島さんと番組で共演できたらいいなとファンの方にもよく言われていて、やっと叶いました!僕のファンの皆さんも泣いて喜ぶと思いますので、レギュラーにしたいです!
「寝苦しい夜」、「実家に帰省した時」、結婚15年以上の主婦が抱える「夫の生態」…など、オークションに出品されたエピソードを品評員たちが「本当に共感できるか?」を徹底評価し、共感できたら品評ボタンを連打。
番組MCは、オーガナイザーの川島とアシスタントの濱田。オークションに出品されたエピソードを評価する品評員は、羽田美智子、藤本敏史(FUJIWARA)、樋口日奈(乃木坂46)、モト冬樹。そのほか、照英&土佐兄弟が街頭インタビューで共感エピソードを収集し、北斗晶、辻希美、矢沢心のベテラン主婦品評員が「夫の生態」を評価していく。
濱田崇裕、川島明とタッグでアシスタントに挑戦
過去にレギュラー番組での共演もある川島と濱田の2人は、久々のガッツリ共演にやる気十分。濱田はアシスタント業務に終始緊張しっぱなしで序盤から喋りが硬く、川島に「Siriが喋ってるの?」とツッコミを受ける始末。しかし、そこは気心知れた名コンビ。川島の華麗な仕切りと濱田の愛嬌満点のやり取りに、品評員の羽田も思わず「濱田さん、かわいい」と絶賛してしまうほど。公式SNSでは早くも「濱田さんと麒麟・田村さんが似ている」と話題になっており、“新生・麒麟”が誕生する!?番組の最後に川島から、「今日の自分に点数を付けるなら…?」と聞かれた濱田。自己採点はなんと「2点」。その理由は「川島さんの横には居られたから」とのことだが、収録を終えた川島は「よくこの人をブッキングしましたよ!台本見た時、震えました。一番アシストされてたアシスタント(笑)。MCとして燃えました」と、濱田とのタッグに気合たっぷりで臨んだそう。濱田も手応えはバッチリのようで、「いつか川島さんと番組で共演できたらいいなとファンの方にもよく言われていて、やっと叶いました!僕のファンの皆さんも泣いて喜ぶと思いますので、レギュラーにしたいです!」と熱望し、川島も「レギュラーにしましょ!」と応えた。
スタジオ共演者も夢中になったツッコミどころ満載で、愛されキャラをほしいままにした濱田のアシスタントぶりと“アシスタントをアシスト”した川島のMCぶりに注目だ。
濱田崇裕、大きなライブの前日に見る“謎の夢”の正体とは
今回のテーマは「他人に共感してほしいコト」。自信をもっては言えないけど、分かって欲しい行動や考え方の数々が登場する。SNSや日本全国のリサーチ、街頭インタビューで募集した“出品エピソード”は、思わず声を上げてしまうような共感連発。「寝苦しい夜」にまつわる話では、一発屋芸人のネタを見るという藤本の奇妙なエピソードを紹介。先のことを考えすぎて不安になるという羽田の行き過ぎた深夜の妄想には「大丈夫ですか?」「休んだ方がいいですよ!」と心配の声も。
さらに、濱田から大きなライブの前日に見る“謎の夢”の話も明らかに。なぜか超縦長になった大阪城ホールが出現して…!?オーガナイザーの川島も「分かる!!!」と共感のエピソードとは一体?
辻希美ら結婚15年以上のベテラン夫婦が共感
北斗、辻、矢沢が語ったのは「夫の生態」についての共感エピソード。結婚歴15年以上の主婦たちが何度言っても直らない、夫たちのダラしない生態に喝を入れつつ、3人は共感エピソードに大盛り上がり。「缶ビールを飲みっぱなしにする」「買い物ができない」「散らかしながら料理する」「冷蔵庫のモノは何でも食べていいと思っている」など、夫にとっては耳が痛すぎる…強烈エピソードが満載。
全国から集まった「87個の夫婦のエピソード」に「これは本にした方がいい!」「マジで全部わかる!」と、3人の共感トークが止まらない。これにはスタジオの男性陣、川島、藤本、モトも完敗の様子。結婚歴15年以上の主婦が選ぶ「夫のだらしない生態No.1」とは?
濱田崇裕、実家でのエピソード飛び出す
「実家に帰省した時」の共感エピソードでは、アシスタントの濱田から「実家で捨てたはずの自分の服が母の普段着になっている」という超プライベートな共感エピソードが明らかに。玄関にまとめて捨てたはずの自分の服が…?スタジオ爆笑のエピソードに注目だ。その他、藤本は実家に帰ると必ず体験する「母の行動」を紹介。それは「流行っている芸人さんのギャグを無作為に連発する」というもの。どんな芸人のネタなのか、これには思わずアシスタントの濱田も爆笑。
品評員の羽田は「自分だけかと思っていた事が皆一緒と聞いて、スゴくホッとした」「共感するって良いですね!」とコメントした。(modelpress編集部)
川島明コメント
― 収録を終えてみていかがでしたか?いい意味で番組という感じじゃなかった!「次はファミレスでやったらいいのに」と思うくらい気さくなメンバーでしたね。いろいろな年代の方がいて、共感するポイントが一緒だったり意外と違ったり、面白かったです。
― 一番共感したエピソードは?
北斗晶さんが紹介していた「男に卵を頼んだら茶色の方を買う」ですね。頭しばかれたような気持ちです。よかれと思ってやっているのに…。でもなんで特選とかプレミアムを買っちゃうんだろう?たまに買い物を頼まれることが嬉しくて、かっこよく見せたくて、つい背伸びしちゃう。ヨーグルトとかいいものを買ったら、使いにくいって…(苦笑)。非常に身につまされる、勉強になる部分も多かったです。ただ、男性側も別に悪気があってやっているわけじゃないので。
僕もいまだに叔母から「ベリーちゃん」って言われてます。おばあちゃんが僕が生まれた瞬間に「外国の子が生まれたくらいかわいい」と思って、知っている英単語を並べて「ベリーグッドマンちゃん」って言ったみたい。43歳でも現役で僕は「ベリーちゃん」。これはもうしょうがない(笑)。
― 濱田さんとの共演は久しぶりとなりましたが、いかがでしたか?
よくこの人をブッキングしましたよ!台本見た時、震えました。一番アシストされてたアシスタント(笑)。MCとして燃えました。ジャニーズWESTのメンバーにグループメールを送ったんです。「『アシスタント:濱田崇裕』って、これたぶん誤植や」って。そうしたら、メンバーから先に「すみませんでした」「もう迷惑しかかけないと思います」って謝られました(笑)。
― 視聴者の皆さんへメッセージ
気を張らずにゆるっと観ていただいて、「これはある!」「これはないわ!」とか共感がめちゃくちゃあると思うので、ご家族で「あんたこういうとこあるで!」と言いながら観ていただきたいですね。世代も性別も違うみんながいろいろ言っていますので、ちょっと男性の方にはつらい時間帯もありますが、これも勉強です。共感できることがたくさんあると思うので、ぜひ観ていただきたいと思います!だからこれはレギュラーにしましょ!
濱田崇裕コメント
― 収録を終えてみていかがでしたか?年代によってもそうだし地域によっても共感が分かれたのがビックリしました。聞いておけばよかったなと収録後に思ったのが、「どれにしようかな、〇〇のいう通り…」というもの。僕のだけ聞いたことが今までないんです。僕の場合は、「裏のごんべえさんに聞いたらよくわかる」という部分もあって、最後も違うんですよ!「おきゃきゃのきゃきゃのきゃ」っていうんですよ。僕の生まれた地域では、そうなんですよね。「天の神様の言う通り」というのも聞いたことあります。一番信用できますよね(笑)
― 一番共感したエピソードは?
今家の冷蔵庫にある卵がちょうど茶色なので、ドキッとしましたね。それと、僕のお母さんは実家に帰ったら名前に「くん」をつけて呼ぶことがあるんですよ、僕今年34歳になるのに。本当にやめてほしいなと思っていたんですけど、僕だけじゃなかった!小学生を卒業してからは、“崇裕”になっていたんですけど、実家に帰った時に「崇裕くん」って呼ばれて、「うわっ」って思いましたね。でもこの番組で「他にもいるんや!」と思ってビックリしましたし、ちょっと安心しました。
― 川島さんとの共演は久しぶりとなりましたが、いかがでしたか?
ジャニーズWESTのみんなも喜んでくれました!ネクタイもこんなにしっかりと締めたことないです。ネクタイって締めたら浮くんや!と思いましたね。リラックスが一番いいって今日わかりました(笑)。
― 視聴者の皆さんへメッセージ
「麒麟の田村さんに似てる」って言われたジャニーズJr.時代から、いつか川島さんと番組で共演できたらいいなとファンの方にもよく言われていて、やっと叶いました!僕のファンの皆さんも泣いて喜ぶと思いますので、レギュラーにしたいです!
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