乃木坂46齋藤飛鳥、チャレンジ成功で歓喜 はしゃぐ姿に「尊い」の声
2022.08.02 13:28
乃木坂46の齋藤飛鳥が2日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『ハマスカ放送部』(毎週火曜0時15分~)に出演。様々なチャレンジに成功し、喜びの笑顔を見せた。
齋藤飛鳥、ダーツに挑戦
「出すのがちょっと難しいけど、出せたらかなり気持ちいい『達成音』」を目指し、さまざまなチャレンジをしたこの日の齋藤。最初に挑戦したダーツでは「実家になんかもうすっごい簡易的な、壁にぺってくっ付けて投げる、みたいなやつがあったような気がします」とは言うものの、ほぼダーツ経験がないという。そのため1回目のチャレンジで的にダーツが中々届かず、軌道が低かったことを指摘されると、「低いんですか?低いって言っても…。だってこっちが重いじゃないですか!」と、矢の後ろ部分を指差し口をとがらせる場面も。見たことない距離だと突っ込まれつつ、反則スレスレの位置まで近づいて見事にダーツが「ブルッ」となる音を聞き、満面の笑顔を見せた。
齋藤飛鳥、チャレンジ成功で歓喜
その後、鍋やフライパンにピンポン玉を弾ませコップに入れる『ピンポン玉カップインチャレンジ』にも挑戦した齋藤。「流行ってるっぽいですね」とこのチャレンジを知っていた様子の齋藤は、並べられた4つの鍋を前に投げる角度や強さを真剣な表情で熟考したものの、結局「わかんない!」とすねた様子に。チャレンジを続けたもののその難易度からか、ハマ・オカモトから「投げやりになってない?」と言われてしまった。手前に落ちた玉が跳ねてからコップに収まったものであったが、51投目でやっとチャレンジ達成となり、またも喜んではしゃぐ様子を見せた。
齋藤飛鳥のはしゃぐ姿にファン「尊い」
番組の最後では、ハマと目標の「達成音」達成を祝っていた齋藤だが、ハマからの「なんか…ズルもないしね?」の一言に、微妙な視線で固まってしまう場面も。「飛鳥さんのことを言ってるわけじゃないですよ?」「言ってるように感じただけで…」と絶妙なやり取りも見せていた。ネットでは、クールなイメージもある齋藤の満面の笑顔や、笑顔を浮かべる様子が「尊い」と話題に。「飛鳥ちゃん番組の最初から最後までめっちゃ笑ってた…尊い」「齋藤飛鳥のキャッキャ言う様子を夜中に見れるこの幸せよ」と、齋藤がチャレンジにはしゃぐ様子にファンも癒やされたようだ。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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