三上悠亜、毎月の美容代に言及 “肌荒れに悩んだ過去”も告白

三上悠亜、初のスタイルブック発売

三上にとって初のスタイルブックとなる同書は、女性らしい丸みが残るピーチボディの秘訣、今までひた隠しにしていたカラコン事情、素顔を隠していたママとの初の顔出し2ショットトークなど、“初めて”づくしでお届け。ほぼスッピンで挑んだランジェリーショット、昭和レトロな雰囲気が漂う純喫茶でのフォトなど、撮り下ろしグラビアも見どころ満載。新たな三上の魅力をこれでもかと詰め込んだ期待の一冊となっている。

三上悠亜、毎月の美容代明かす

美容でこだわっていることや、毎月の美容代を尋ねられた三上は「美容代に関してはだいたい10万円くらいかなと思います。自分の中で美容でこだわっている部分は、継続することが大事だと思っていて、ご飯を食べすぎないとか、お腹いっぱいまで食べないとか、そういうことを何年も意識していて、めちゃくちゃ頑張ってストイックにというよりは、自分なりのペースでやっています」と話し、「やっぱり全身を見られるお仕事なので、ボディラインだとか肌感はすごく気を遣っています」と告白。

同書では、自身の肌について初めて語っていて、実はニキビや肌荒れに悩んだ経験があるそうで「私自身、アイドルをやっていた時代があるんですけど、そのときは本当に肌荒れに悩んでいて、今、応援してくださっているファンの方はその時代を知らない方がすごく多いので、“悠亜ちゃんがそんなことで悩んでいたなんて”って知らない方が多いと思うんですけど、私自身、いろんな悩みを自分自身で解決してきたので、そのような内容もスタイルブックには載せています。少しでもみなさんのコンプレックスの解消につながったらいいなと思っています」と語った。

三上悠亜、ファン層の男女比は？

なお、女性からの支持も多い三上だが、女性人気の高さをいつ頃から意識していたか質問されると「デビューのときから女性に向けて何か発信したいなと思っていて、Instagramでは自分の私服だったりメイクだったりを自分なりに発信するようになって、急激に増えたというよりは、年々、たくさんの方に応援していただけているのかなという実感が、今も自分自身はそんなにないんですけど、周りの方に言っていただけるようになって、少しずつ増えていった感じがします」と回答。

ファン層の男女比については「イベントを開催すると、今は6対4くらいで女性のほうが多いですね」と明かしていた。（modelpress編集部）