なにわ男子・藤原丈一郎&大橋和也「anan」バディ特集で表紙 “丈橋”の揺るがない絆
2022.07.11 00:00
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なにわ男子の藤原丈一郎と大橋和也が、20日発売の「anan」2308号の表紙&グラビアに登場。25日スタートの連続ドラマ「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(日本テレビ)にも揃って出演し話題の2人が、同誌の伝説企画、バディ特集で表紙を飾る。
「anan」伝説のバディ特集再び 名バディ“丈橋”見参
現代の社会において、2人の関係性だからこそのサクセスストーリーや相性のなせるワザの数々にフォーカスした人間関係特集「バディの化学反応」。2019年にSexy Zoneの中島健人と菊池風磨が2人で表紙に登場し、反響を呼んだ。その「anan」の伝説企画が復活。“丈橋”と呼ばれ親しまれる、なにわ男子の名コンビである藤原と大橋が表紙に登場。コンビとして、またシンメ(※ステージ上でシンメトリーの位置に立つ2人)として、デビュー前からずっと同じ景色を見てきたパートナーの2人。現代が誇る黄金バディとして、「anan」2回目のバディ特集の表紙に登場となる。
藤原丈一郎&大橋和也“丈橋”と「anan」の軌跡
バディとしての「anan」登場は、今回を含めて3回目。1回目の登場は、2019年でのバディ特集。なにわ男子結成直後の関西ジャニーズJr.時代の中、「浪速の青春」というタイトルでのグラビア特集で登場。フレッシュなバディとして大きな反響を呼んだ。2回目は昨年11月、なにわ男子としてデビュー直後のタイミングで「無限の希望」として、2人のこれまでとこれからのストーリーが溢れるグラビアを掲載。そして、3回目となる今回のテーマは「永遠のボクら」。デビュー発表から約1年、猛スピードでスターダムを駆け上がる中、名バディとして満を持して表紙を飾る。3部作としてシリーズ連作となっているグラビアの世界観とともに、堪能できる内容となる。
藤原丈一郎&大橋和也の関係性をフォトストーリーで表現
今回5つのシーンを展開する巻頭グラビアで、2人きりで過ごす“眩しい夏の一日”を表現。「Scene1」ではソファで寝落ちした2人が、毛布を掛け合いねぎらう安らぎの時間を切り取る。「Scene2」では夏の木漏れ日の中、協力してテントを構える姿をカメラに収めた。「Scene3」では思い切りはじける笑顔を激写。打って変わって「Scene4」では、ブラックスーツスタイルに身を包みドレスアップした2人の美の競演をお届け。そして「Scene5」では、肩を組み背を預けた2人のこれまでの歩みを感じさせる空気感のなか、これからのさらなる活躍を約束するような、未来を見据えた熱い視線を写真に焼き付けた。
絶妙な距離感、究極のツンデレ…
入所して以来、気づいたらずっと隣で活動してきたとこれまでを振り返る、息ぴったりの2人。その関係について「絶妙な距離感」で「なにわ男子の両端を固める2人」と語る大橋。そして、「真反対」だけど「仕事のときは不思議な化学反応が起こる」と語る藤原。そんなお互いが生む、奇跡の化学反応とは?ソロインタビューと対談から、2人の関係性に深く切り込んでいる。HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍ら次世代注目のバディ登場
今号では、いま注目のバディカルチャーにフォーカスするほか、ニューノーマル時代における人間関係の在り方、いまどきな距離感・コミュニケーションのとり方を紹介。現代における最高のバディとは?を考える特集。「いまどきバディ」として市川染五郎×市川團子、齊藤京子(日向坂46)×ヒコロヒー、上白石萌音×河野万里子、Aマッソの2人が登場するほか、ドラマ「美しい彼」の萩原利久×八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)の蔵出しカットも公開。さかなクンが“ギョミニケーション術”について語る特別インタビュー、デビュー35周年を迎えた工藤静香が愛犬ヒカルと登場するグラビアにも注目。
そして千葉ロッテマリーンズのパーフェクトバッテリー、佐々木朗希と松川虎生が登場。さらに次世代注目のバディCLOSE UPとして、井上瑞稀と橋本涼(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、那須雄登と浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、今野大輝と矢花黎(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)が登場。各界の注目バディが目白押しの一冊となる。(modelpress編集部)
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