元乃木坂46伊藤かりん「顎変形症」手術終え退院“ぷくぷく”写真も公開

2022.07.05 12:47

元乃木坂46の伊藤かりんが4日、自身のInstagramを更新。顎変形症の手術を終え、退院したことを報告した。

伊藤かりん、退院後の写真公開

伊藤かりん／2017年5月撮影（C）モデルプレス

上顎や下顎のズレによって噛み合わせや顔の形が変形する状態になるという「顎変形症」の中の「下顎前突症」であることを告白し、2021年5月に手術をしていた伊藤。

今年の6月27日の投稿で伊藤は「去年受けた顎変形症の手術の時、切った骨と骨をプレートで留めていた」と説明し、病室での写真を添えて「骨がくっついたのでそのプレートを除去する手術をしました！」と再び手術をしたことを伝えていた。

【動画あり】伊藤かりん、顎の手術終了を報告

伊藤かりん、顎骨のプレート除去手術を報告

今回伊藤は、「実は、手術の次の日には退院してまして、お家でのんびり過ごして顔の腫れが引くのを待ってましたまだまだ腫れてるんですけどね」と退院を報告し、近影を公開。前回の手術の経験から、完全に腫れが引くのは1〜2ヶ月と想定し「ぷくぷく期間のお仕事もあるかと思いますが何卒よろしくお願いします〜」と前向きにコメントした。（modelpress編集部）

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