SixTONES京本大我、浴衣でロマンチック七夕デート 自身考案胸キュンセリフとは?
2022.07.01 12:00
SixTONESの京本大我が、1日発売の「ちゃお」8月号に登場。浴衣姿を披露した。
SixTONES京本大我、浴衣でロマンチック七夕デート
これまでHey! Say! JUMPの有岡大貴、Sexy Zoneの松島聡、Kis-My-Ft2の玉森裕太、なにわ男子の道枝駿佑、西畑大吾、A.B.C-Zの橋本良亮、ジャニーズWESTの濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)、小瀧望、SixTONESの松村北斗の登場で好評を博している、本誌のジャニーズソログラビア連載「王子様はJ◆~まんがみたいなデートをカレと~」(※「◆」はハート)。毎回、“少女まんがのようなシチュエーションでのデート”をコンセプトに撮影する本連載、今回のテーマは七夕にちなんで“美声王子・京本大我とロマンチック七夕デート”となっている。グラビアページでは、本人考案の胸キュンセリフ「織姫と彦星のように一年に一度しか会えなくても…一生ぶんの愛を届けるよ」という言葉と共に、満天の星空やムードあふれるちょうちんに囲まれ、浴衣姿の京本とデート気分が味わえる。七夕にちなんで短冊も描いた。
京本大我、小さい頃の願いごと明かす
「もし織姫と彦星のように一年に一度しか好きな人と会えなかったら?」という質問には、「本当にその人のことが好きだったら耐えられる。他の人と会って気を紛らわしたりもしない。一途に相手を思っていられると思うよ」というまっすぐで真摯な回答をした京本。また、「小さい頃から七夕の時期になると、家に笹を飾り、短冊に願いごとを書いていたよ。願いごとは“妹がほしい!”とか“お姉ちゃんがほしい!”って書くことが多かったな(笑)」と本誌読者世代の頃の七夕の思い出もたくさん語った。(modelpress編集部)
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