SixTONES京本大我、ゲームの世界観イメージしたコーデ披露 純粋な愛あふれる“オタ語り”も
2022.06.15 10:00
SixTONESの京本大我が、22日発売のファッション誌「SPUR」(シュプール)8月号に登場。ゲームの世界観をイメージしたコーディネートを披露した。
京本大我、ゲームの世界観イメージしたコーデ披露
今号のスペシャルインタビューに京本が降臨。グループ随一の“ゲーマー”としても知られる京本。今回は架空のゲーム世界をイメージした、近未来的な空間で撮影を決行した。ディオールのプレフォールコレクションのルックをはじめとするモードな装いに身を包み、メタワールドを自在に駆け抜けるストーリーを堪能できる。また、インタビューでは自身の仕事観だけでなく、ライフワークとなっているアプリゲームや、カードゲームなどに関しても熱く語った。ドラマティックなファッションストーリーはもちろんのこと、京本自身の純粋な愛があふれる“オタ語り”も今号に掲載されている。
千葉雄大、私服スタイルにフォーカス
『千葉雄大の“服愛”』と題した6ページのテーマでは、俳優・千葉雄大の私服スタイルにフォーカス。「買い物はリアルショップ派」という千葉の貴重なワードローブをもとに、まずは厳選された6点のアイテムを軸にした、スタイリング提案をお届け。千葉の声を反映しつつ、一歩進んだ提案も織り交ぜて紹介する。また、そのほかにもお気に入りの私物とそのエピソードも。ドリスヴァンノッテンなどモードブランドからスポーティなアディダスのジャージまで、幅広いテイストながら芯の通った買い物遍歴が垣間見える。「トムブラウンのプリーツスカートが憧れ」と語った洋服にまつわるインタビューも掲載されている。
ネイサン・チェン、3年半ぶり「SPUR」登場
そして、北京五輪の男子フィギュア金メダリスト、ネイサン・チェンも約3年半ぶり、3度目の登場を果たす。特集は題して「ネイサン・チェン『学び』はつづく」。モードな装いのファッション・シューティングは、「SPUR」ならでは。彼の知的で成熟したパーソナリティを引き出した。また、今秋からイェール大学に復帰するネイサンに、「学び」についてインタビュー。本人も「今まで聞かれたことないけど、いい質問だね」とリアクションした深堀りクエスチョンの数々は、幼少期の活動から時間管理術、家族とのエピソード、学習法、大学での学びについてなど。“キングの勉強論”は、フィギュアファンのみならず多くの読者をインスパイアする。(modelpress編集部)
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