King & Prince、最近交流があるジャニーズの先輩・後輩とは?“やんちゃ”テーマに3パターンの衣装纏う
2022.06.15 08:00
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King & Princeが、22日発売の「ViVi」8月号通常版の表紙に登場。最近交流があるジャニーズの先輩・後輩について語った。
King & Prince「ViVi」1年半ぶりの表紙
令和時代における国民的アイドルであり、国宝級のグループとして絶大なる人気を誇るKing & Princeが、2度目となる本誌の表紙にカムバック。王道アイドルでありながら、あえてそのイメージを覆すゴリゴリのダンス曲を発表してきた5人。ファンの一番近くに寄り添いつつ、一番高い頂を目指す。そんな芸当ができるのは、人気と実力、カリスマ性と情熱とを兼ね備えた国宝級のグループ・King & Princeのみと言える。そんな、攻め続ける彼らには今回、“やんちゃ”をテーマに撮影を敢行。ポップ柄&カラフルシャツのMIX、ストイックでクールな黒、ストリートでクリーンな白、の計3パターンの衣装を“やんちゃに”着こなした。シックにキメて撮った写真から、メンバー同士の(ふざけながらの)撮り合いっこまで、ありとあらゆるビジュを10P+ピンナップに収録している。
撮影の合間、スタッフがモニターのチェックをしていたところ、スタジオの端のゆるやかなカーブがある壁にもたれかかっていた5人。メンバーが不意に手を上げ、バンザイのような形で止まっていたのを見たカメラマンが、すかさず「そのままで、手を下ろさないで!」と急遽撮影が再開。すると5人が奇跡的にシンクロし、まるで“ichiban”を表すかのように、ひと差し指を立てるポーズを5人がし始めた。当初ピンナップにする予定だった写真を変更し、その瞬間を収めた奇跡の一枚が今回のピンナップの写真となった。
King & Prince、最近交流があるジャニーズの先輩・後輩とは?
またインタビューでは、「これからの僕ら」というメインテーマで“アルバム”“ツアー”“メンバー同士の関係”“最近交流があるジャニーズの先輩・後輩”という4つの軸でインタビュー。5年目の5人の雰囲気や、成熟度合い、ツアーにかける思い、ティアラ(※ファンの愛称)への愛情、そして本当の意味での仲の良さがわかるインタビューとなった。またViVi公式インスタグラムで募集し、読者から大量に集まったあらゆる質問にも戸惑いつつ(?)も答えた。ここで特別に一部公開すると、自分以外のメンバーを答える質問では「お芝居が好きなのは?」「ダンスが好きなのは?」「歌声が好きなのは?」「バラエティスキルがあると思うのは?」「キャラクターが好きなのは?」「ズバリ、顔が好きなのは?」という質問に対し、誰が誰と答えたか、その理由は今号に掲載。
王道のアイドルグループでありながら、新たな美しさ、真の情熱、神々しいきらめきまで秘めている。そんなKing & Princeの“今”が詰まった内容をお届けする。
作間龍斗・浮所飛貴・今野大輝・西村拓哉、メイク企画登場
本誌3月号で始まった「ジャニーズJr.美男子メイク。」企画。「もしも、綺麗なお顔の男子が思いっきりメイクをしたら?」という興味から始まったこの企画は、Vol.1に松田元太(Travis Japan)、井上瑞稀(HiHi Jets)、金指一世(美 少年)、中村嶺亜(7 MEN 侍)、2021年7月号に掲載のVol.2に菅田琳寧(7 MEN 侍)、織山尚大(少年忍者)、佐藤新(IMPACTors)、正門良規(Aぇ! group)、2022年3月号に掲載のVol.3に松倉海斗(Travis Japan)、高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」/HiHi Jets)、佐藤龍我(美 少年)、矢花黎(7 MEN 侍)が登場。今をときめくジャニーズJr.のメイク姿が、発売のたびに話題となった。そんな人気企画を「もっともっと見たい!!」の声に応えて今号で第4弾が実現。今回は作間龍斗(HiHi Jets)、浮所飛貴(美 少年)、今野大輝(7 MEN 侍)、西村拓哉(Lil かんさい)が登場し、メイクで変身した。
今回、4人が挑戦したのは、“夏”をテーマにした「甘くて冷たいプリンスメイク」「熱く燃えあがる太陽のオレンジメイク」「モードにまたたくプラネタリウムメイク」「ひと夏の恋みたいなグラフィティメイク」の4つのメイク(順はランダム)。誰がどのメイクに挑戦したのかは、今号に掲載されている。
また、4人それぞれの魅力を深堀りするスペシャルなインタビューも敢行。自身の美容とメイクのことはもちろん、事前に読者から募集し、寄せてもらった質問の中から厳選した15個のQ&Aにもたっぷり答えた。
メイクをする前のナチュラルな姿と、メイク後の姿の両方を拝める構成の「美男子メイク」企画。ハッとするほど美しく、この夏一番ドキドキする変身を遂げる。
なお、特別版の表紙は藤田ニコル、古畑星夏が飾る。(modelpress編集部)
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