<INI結成1周年>読者が選ぶINIの“イチオシエピソード”【読者アンケート結果】
2022.06.13 07:00
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2022年6月13日に結成1周年を迎えたINI。これを記念して、モデルプレスでは「MINIが選ぶINIのイチオシエピソードは?」と題しMINI(INIのファンネーム)にWEBアンケートを実施。編集部がピックアップしたエピソードを紹介する。
熱狂の中、2021年6月13日にファイナルを迎えた「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」。そこで誕生したINIが結成1周年を迎えた。短くも長くも感じるこの1年で彼らとともに走り抜け、感動を共有してきたMINIたちの選ぶイチオシのエピソードとは?
韓国合宿にて、デビューシングル「A」の楽曲「Brighter」の振り付けを行ったときのこと。中々覚えられず「何も出来ない自分が怖かったし、『この先どうなるんやろ』って不安でたまらなかった」という佐野が振り付け映像を観ていると、そこに西が現れ「何してんだよ」と明るく声をかけたという。佐野はこのことを振り返り「そのとき壊れそうになってて、でも西くんが繋ぎ止めてくれた」とこの出来事が活動に大きく影響をもたらしたと明かし「あのときが一番つらかったけど、あの日があったから今の自分が生きてられるっていうかそれくらい大きい日」と前向きな眼差しで語っていた。
その翌週の12日に公開された#5では尾崎匠海が同曲のレッスンの際に西がメンバーに喝を入れたというエピソードも明かし「あそこで俺は皆の気持ちとかもすごく変わったなと思って」と一種のターニングポイントともなったと告白。普段はふざける場面も多い西だが、このような年長メンバーらしいエピソードには「泣けた」「素敵」などの熱い声が多く届いた。
<読者コメント>
・「INIとしてデビューする日に向けて韓国合宿をする中で、皆がそれぞれに泣いたり挫折したこと、支え合って家族になったことを初めて語ってくれました。INIがどんなグループなのか語るにはこの先もずっとこのエピソードは欠かせないと思います」
・「雄大くんが『洸人くんが繋ぎ止めてくれた日』と言っていました。あの時洸人くんがいなかったらどうなっていたか分からない、そんな極限状態だった雄大くんに手を差し伸べた洸人くんが素敵だと思いました」
・「西くんの最年長感あるエピソードで、西くんがINIに必要だと改めて感じたエピソードでもあるから」
・「佐野雄大くんを西くんが繋ぎ止めてくれた日、あの日があったから今の自分が生きてられると言ってたのが凄く印象的だったからです。プデュ期間中にあまり絡みを見れなかった西くんと佐野くんがこんな大事な絆で結ばれてたんだと思ったから」
・「合宿を振り返り皆が思い出を語り合うとき、佐野くんがあのとき西くんが自分を繋ぎ止めてくれてなかったら、今がないかも知れないという様な言い方をしていて心底泣けたし、雄大くんに『生きていてくれてありがとう』と思えたので」
夏の韓国を2人で歩いていたときのこと。「あっつ!今日」「あとどれくらい歩くんだろう」など呟いた藤牧を「いいじゃない」と高塚がなだめると、“INIあるある”として、藤牧がこのようにその場で感想を呟くと「別にいいじゃん!」と返されることを暴露。高塚が「だって文句に聞こえるんだもん」と返すと、藤牧は笑いつつ「文句じゃなくて感想!」と強調したのだった。
オーディション番組では、緊迫した状況からか大人しい印象のある藤牧だったが、このVlogなどを機に現在の“ボスキャラ”が定着。このユーモア溢れる返しが印象に残っているMINIも多いようだった。
<読者コメント>
・「オーディション中は姫枠だった彼に、『実は違うんじゃないか?』と疑いを持ち始めたきっかけだから」
・「私自身も京介の言ってることはよくわかるし、文句じゃなくて感想という言葉のインパクトが凄かったから」
・「オーディション時代からは想像できなかった京ちゃんのツッコミとしての片鱗が垣間見えました(笑)。ぶつぶつ小言をいう感じも面白いです(笑)」
・「この一言で面白い男の子だなと、さらに好きになりました。いろんな場面で使える名言です」
・「みんな大好き京ちゃんのぼやき(本人曰く感想)の原点にして頂点。ボソッとくる鋭い京ちゃんのツッコミが大好きです」
くじによって、突如尾崎から木村へ即興の手紙を読むこととなり「ガチで行きます!」と意気込むも、自らオーディション時のエピソードを振り返り序盤で涙。「こうやって今一緒にお仕事できていることも本当にすごく嬉しいです」と共にグループに所属した喜びを語り「支えになれるようにもっと頑張ります。これから先もずっと一緒にいれるように俺たち全員で頑張って最高のグループにしていきましょう」と涙を流しながらもリーダーである木村に温かな言葉をかけていた。
オーディションでは複数回同じユニットを組み、当時からINIを結成した今でも兄弟のように仲睦まじい2人。その関係性が垣間見られたこの瞬間に感動のコメントが沢山届いた。
<読者コメント>
・「オーディションのときから木村くんを尊敬し背中を追っていた尾崎くんが同じグループになっての思いを涙ながらに手紙にする感動のシーン。もらい泣きしました」
・「普段なかなか言えない感謝を伝えているうちに泣いてしまう尾崎くんと、感動している木村くん、それを温かく見守るメンバーのみんな、優しさに包まれたシーンで印象に残っています」
・「木村くんへの即興お手紙をすることになった尾崎くんが、『この機会なのでガチで言います!』と言って話し出したら、感謝を伝えているところで本気で泣き始め、『リーダーを支えたい』『自分にできることないかなと考えている』…と、とっても綺麗な涙を流し、2人の絆が見えたところ」
・「即興手紙なので何を話すか決まっていないし、メンバーの後藤威尊くんの名前が書かれた紙を見ながら読んでいたにも関わらず、オーディション中やINIになってからの思いが溢れて本当に泣き、こんなに熱い思いを持っているんだと感じたから」
・「2人はデビューに熱い思いがあって、オーディションを受ける前も苦労してきてるし、プデュでも引っ張ってきた2人なので強い絆を感じられて感動しました」
ソロで出演した高塚は、メンバーとは一緒にいる時間が長いため「1人にして」と思う時間もあるものの「どこかでメンバーが大事に思ってる自分がいるっていうか…」と自身を“ツンデレ”と表し、照れつつメンバーへの想いを熱く語った。その流れで急きょ木村へ電話をかけると、そこには他のメンバーもいたため、通話先はガヤガヤ。収録中の電話に驚いたメンバーからいじられつつも、高塚は「いつも皆にそっけない態度とかとっちゃってるんだけどいつもありがとう!って伝えたかったので電話かけさせていただきました」と日頃の感謝を素直に伝えたのだった。
それを受け、西が「俺もいつもありがとう!」と返し、松田は「大夢くん早く来て~」とお願い。ゲリラだからこそ素の間柄を見られたレアな展開と、真っ直ぐに感謝を伝える高塚の姿がMINIの胸を打ったようだった。
<読者コメント>
・「メンバーが電話で会話してる場面はレアだしINIの絆を感じられて号泣したから」
・「普段のメンバー同士のやり取りとそのメンバーを愛する大夢さんの様子が垣間見られたため」
・「しっかりと感謝を伝え合うグループだということがわかってほっこり」
・「本当に仲が良いんだな~と感じられた瞬間の1つ」
・「笑顔で笑いながらやり取りしているはずなのに何故か泣けてくるぐらい良い」
2人へのエールが飛び交う中、先に木村が脱落。そこで後藤の1位は決定したため、スタッフからシャトルランの終了の合図が出たものの、熱心に走り続ける後藤の姿を受けMCを務めた佐野はメンバーに相談。藤牧や西、田島らから「止めない方が良い」と声が上がり、そのまま体力が尽きるまで後藤が走ることになった。声援が送られる中、128回で記録を終えると「お疲れー!」とメンバー全員が労いの声をかけ、拍手で後藤の勇姿を称えていた。
普段からストイックな後藤の見せた熱い姿と、それを応援し称賛するメンバーの姿に「感動しました」との声が続々。スポーツテストで生まれた名場面に熱いコメントが寄せられた。
<読者コメント>
・「彼らの人柄に心から感動したから。忙しい中、何事も全力で挑む姿。メンバーの思いを汲んで、ちゃんとスタッフさんに意見を言える姿。それを受け止めてくれるスタッフさんとの絆。きっと普段もこうなんだろうな、と素顔が見えた気がしました。パフォーマンスにも『人』って表れるから…彼らのダンスや歌は魅力的なんだと思います」
・「特にシャトルランの1位が後藤威尊くんに決まってスタッフさんが止める合図をメンバーにだしたけど、威尊くんが走り続けていてメンバーが止めない方が良いと彼の意志を尊重したところが良いグループだなと感じました」
・「勝負事なのにみんな自分の事のように相手のことを称え応援してる姿がほんとに本当に…」
・「一人一人の行動が本当にメンバー想いで、素敵なグループだなと思ったからです」
・「1位が確定していたけど、後藤くんの記録のために最後まで挑戦できるように声を上げてくれたメンバーに感動しました。後藤くんもかっこよかった!!!」
この他にも、デビュー時のエモーショナルな出来事から、ラジオやYouTubeで見せたわちゃわちゃとした可愛らしい場面などあらゆるテイストの“イチオシエピソード”が到着。そんな、この1年でMINIとともに大きく成長を遂げた彼らが2年目に突入。これから誕生するであろう名場面の数々も見逃すことができない。(modelpress編集部)
情報:GYAO!、TOKYO FM
INI韓国合宿での西洸人のメンタルケア
2021年11月5日に配信された「INI STATION」(GYAO!)#4内で佐野雄大が明かした西洸人とのエピソードを挙げる声が多数。韓国合宿にて、デビューシングル「A」の楽曲「Brighter」の振り付けを行ったときのこと。中々覚えられず「何も出来ない自分が怖かったし、『この先どうなるんやろ』って不安でたまらなかった」という佐野が振り付け映像を観ていると、そこに西が現れ「何してんだよ」と明るく声をかけたという。佐野はこのことを振り返り「そのとき壊れそうになってて、でも西くんが繋ぎ止めてくれた」とこの出来事が活動に大きく影響をもたらしたと明かし「あのときが一番つらかったけど、あの日があったから今の自分が生きてられるっていうかそれくらい大きい日」と前向きな眼差しで語っていた。
その翌週の12日に公開された#5では尾崎匠海が同曲のレッスンの際に西がメンバーに喝を入れたというエピソードも明かし「あそこで俺は皆の気持ちとかもすごく変わったなと思って」と一種のターニングポイントともなったと告白。普段はふざける場面も多い西だが、このような年長メンバーらしいエピソードには「泣けた」「素敵」などの熱い声が多く届いた。
<読者コメント>
・「INIとしてデビューする日に向けて韓国合宿をする中で、皆がそれぞれに泣いたり挫折したこと、支え合って家族になったことを初めて語ってくれました。INIがどんなグループなのか語るにはこの先もずっとこのエピソードは欠かせないと思います」
・「雄大くんが『洸人くんが繋ぎ止めてくれた日』と言っていました。あの時洸人くんがいなかったらどうなっていたか分からない、そんな極限状態だった雄大くんに手を差し伸べた洸人くんが素敵だと思いました」
・「西くんの最年長感あるエピソードで、西くんがINIに必要だと改めて感じたエピソードでもあるから」
・「佐野雄大くんを西くんが繋ぎ止めてくれた日、あの日があったから今の自分が生きてられると言ってたのが凄く印象的だったからです。プデュ期間中にあまり絡みを見れなかった西くんと佐野くんがこんな大事な絆で結ばれてたんだと思ったから」
・「合宿を振り返り皆が思い出を語り合うとき、佐野くんがあのとき西くんが自分を繋ぎ止めてくれてなかったら、今がないかも知れないという様な言い方をしていて心底泣けたし、雄大くんに『生きていてくれてありがとう』と思えたので」
藤牧京介の発言「文句じゃなくて感想」
2021年9月29日に、同じ韓国合宿の際のVlogとしてYouTubeに投稿された「INI Korea Vlog Tour」の高塚大夢(※「高」は正式には「はしごだか」)と藤牧京介による会話の中での言葉にも支持が集まった。夏の韓国を2人で歩いていたときのこと。「あっつ!今日」「あとどれくらい歩くんだろう」など呟いた藤牧を「いいじゃない」と高塚がなだめると、“INIあるある”として、藤牧がこのようにその場で感想を呟くと「別にいいじゃん!」と返されることを暴露。高塚が「だって文句に聞こえるんだもん」と返すと、藤牧は笑いつつ「文句じゃなくて感想!」と強調したのだった。
オーディション番組では、緊迫した状況からか大人しい印象のある藤牧だったが、このVlogなどを機に現在の“ボスキャラ”が定着。このユーモア溢れる返しが印象に残っているMINIも多いようだった。
<読者コメント>
・「オーディション中は姫枠だった彼に、『実は違うんじゃないか?』と疑いを持ち始めたきっかけだから」
・「私自身も京介の言ってることはよくわかるし、文句じゃなくて感想という言葉のインパクトが凄かったから」
・「オーディション時代からは想像できなかった京ちゃんのツッコミとしての片鱗が垣間見えました(笑)。ぶつぶつ小言をいう感じも面白いです(笑)」
・「この一言で面白い男の子だなと、さらに好きになりました。いろんな場面で使える名言です」
・「みんな大好き京ちゃんのぼやき(本人曰く感想)の原点にして頂点。ボソッとくる鋭い京ちゃんのツッコミが大好きです」
尾崎匠海が木村柾哉への手紙を読み涙
2021年10月30日にYouTubeにて公開された、10月が誕生月であるメンバー、木村柾哉・佐野・田島将吾・松田迅の合同バースデーパーティーで見せた尾崎の涙へも多くの声が。くじによって、突如尾崎から木村へ即興の手紙を読むこととなり「ガチで行きます!」と意気込むも、自らオーディション時のエピソードを振り返り序盤で涙。「こうやって今一緒にお仕事できていることも本当にすごく嬉しいです」と共にグループに所属した喜びを語り「支えになれるようにもっと頑張ります。これから先もずっと一緒にいれるように俺たち全員で頑張って最高のグループにしていきましょう」と涙を流しながらもリーダーである木村に温かな言葉をかけていた。
オーディションでは複数回同じユニットを組み、当時からINIを結成した今でも兄弟のように仲睦まじい2人。その関係性が垣間見られたこの瞬間に感動のコメントが沢山届いた。
<読者コメント>
・「オーディションのときから木村くんを尊敬し背中を追っていた尾崎くんが同じグループになっての思いを涙ながらに手紙にする感動のシーン。もらい泣きしました」
・「普段なかなか言えない感謝を伝えているうちに泣いてしまう尾崎くんと、感動している木村くん、それを温かく見守るメンバーのみんな、優しさに包まれたシーンで印象に残っています」
・「木村くんへの即興お手紙をすることになった尾崎くんが、『この機会なのでガチで言います!』と言って話し出したら、感謝を伝えているところで本気で泣き始め、『リーダーを支えたい』『自分にできることないかなと考えている』…と、とっても綺麗な涙を流し、2人の絆が見えたところ」
・「即興手紙なので何を話すか決まっていないし、メンバーの後藤威尊くんの名前が書かれた紙を見ながら読んでいたにも関わらず、オーディション中やINIになってからの思いが溢れて本当に泣き、こんなに熱い思いを持っているんだと感じたから」
・「2人はデビューに熱い思いがあって、オーディションを受ける前も苦労してきてるし、プデュでも引っ張ってきた2人なので強い絆を感じられて感動しました」
高塚大夢が木村柾哉にゲリラ生電話
2022年2月3日、ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM/毎週月~木曜後10:00~)に高塚が出演した回での電話シーンも、突然の出来事とあり厚い支持が。ソロで出演した高塚は、メンバーとは一緒にいる時間が長いため「1人にして」と思う時間もあるものの「どこかでメンバーが大事に思ってる自分がいるっていうか…」と自身を“ツンデレ”と表し、照れつつメンバーへの想いを熱く語った。その流れで急きょ木村へ電話をかけると、そこには他のメンバーもいたため、通話先はガヤガヤ。収録中の電話に驚いたメンバーからいじられつつも、高塚は「いつも皆にそっけない態度とかとっちゃってるんだけどいつもありがとう!って伝えたかったので電話かけさせていただきました」と日頃の感謝を素直に伝えたのだった。
それを受け、西が「俺もいつもありがとう!」と返し、松田は「大夢くん早く来て~」とお願い。ゲリラだからこそ素の間柄を見られたレアな展開と、真っ直ぐに感謝を伝える高塚の姿がMINIの胸を打ったようだった。
<読者コメント>
・「メンバーが電話で会話してる場面はレアだしINIの絆を感じられて号泣したから」
・「普段のメンバー同士のやり取りとそのメンバーを愛する大夢さんの様子が垣間見られたため」
・「しっかりと感謝を伝え合うグループだということがわかってほっこり」
・「本当に仲が良いんだな~と感じられた瞬間の1つ」
・「笑顔で笑いながらやり取りしているはずなのに何故か泣けてくるぐらい良い」
木村柾哉&後藤威尊のシャトルラン
4月30日にYouTubeにて公開されたスポーツテストの後編での出来事。最終種目であったシャトルランの後半メンバーで、最後まで走り続けたのが後藤威尊と木村だった。2人へのエールが飛び交う中、先に木村が脱落。そこで後藤の1位は決定したため、スタッフからシャトルランの終了の合図が出たものの、熱心に走り続ける後藤の姿を受けMCを務めた佐野はメンバーに相談。藤牧や西、田島らから「止めない方が良い」と声が上がり、そのまま体力が尽きるまで後藤が走ることになった。声援が送られる中、128回で記録を終えると「お疲れー!」とメンバー全員が労いの声をかけ、拍手で後藤の勇姿を称えていた。
普段からストイックな後藤の見せた熱い姿と、それを応援し称賛するメンバーの姿に「感動しました」との声が続々。スポーツテストで生まれた名場面に熱いコメントが寄せられた。
<読者コメント>
・「彼らの人柄に心から感動したから。忙しい中、何事も全力で挑む姿。メンバーの思いを汲んで、ちゃんとスタッフさんに意見を言える姿。それを受け止めてくれるスタッフさんとの絆。きっと普段もこうなんだろうな、と素顔が見えた気がしました。パフォーマンスにも『人』って表れるから…彼らのダンスや歌は魅力的なんだと思います」
・「特にシャトルランの1位が後藤威尊くんに決まってスタッフさんが止める合図をメンバーにだしたけど、威尊くんが走り続けていてメンバーが止めない方が良いと彼の意志を尊重したところが良いグループだなと感じました」
・「勝負事なのにみんな自分の事のように相手のことを称え応援してる姿がほんとに本当に…」
・「一人一人の行動が本当にメンバー想いで、素敵なグループだなと思ったからです」
・「1位が確定していたけど、後藤くんの記録のために最後まで挑戦できるように声を上げてくれたメンバーに感動しました。後藤くんもかっこよかった!!!」
この他にも、デビュー時のエモーショナルな出来事から、ラジオやYouTubeで見せたわちゃわちゃとした可愛らしい場面などあらゆるテイストの“イチオシエピソード”が到着。そんな、この1年でMINIとともに大きく成長を遂げた彼らが2年目に突入。これから誕生するであろう名場面の数々も見逃すことができない。(modelpress編集部)
情報:GYAO!、TOKYO FM
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