「明日カノ」ゆあてゃ(齊藤なぎさ)ベッドシーン&ハルヒ(藤原樹)“耳元囁き”に反響続々「心臓に悪い」「セクシーすぎる」
2022.06.01 11:53
views
女優の吉川愛が主演を務めるMBS/TBSドラマイズム「明日、私は誰かのカノジョ」(MBS:毎週火曜24時59分~、TBS:毎週火曜25時28分~)の第8話が、5月31日に放送された。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの藤原樹と指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)の齊藤なぎさのベッドシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
吉川愛主演「明日、私は誰かのカノジョ」
累計300万部突破の人気作「明日、私は誰かのカノジョ」(作・をのひなお)の実写ドラマ化として、話題を呼んでいる今作。レンタル彼女でお金を稼ぐ主人公“雪”を吉川愛、孤独や寂しさを男で紛らわしてしまう“リナ”を横田真悠、他の女性と違い私は「私」を持っていると信じる“萌”を箭内夢菜、外見の美しさを求めて整形を繰り返す30代女子“彩”を宇垣美里、新宿・歌舞伎町でホストクラブに通う“ゆあてゃ”こと“ゆあ”役を齊藤が演じている。そして、藤原はゆあの担当ホスト“ハルピ”こと“ハルヒ”役を務めている。
ゆあ(齊藤なぎさ)衝撃シーン&ハルヒ(藤原樹)の囁きに絶叫
第8話は、デリヘルの仕事に向かうゆあのシーンから展開。相手のおじさんの元を訪れるも、ゆあは一切の笑顔を浮かべずクールに対応し、服を脱ぎ始めた。その後、シーンは変わり、ゆあはハルヒのいるホストクラブへ。7話のラストで、約束を破ったハルヒに怒りを爆発させたゆあ。2人の間には険悪な雰囲気が漂う。
ハルヒがなだめるものの、ゆあは「私いつまで頑張ればいいの?」と本音を漏らす。これにハルヒが「なんでお前だけが頑張ってるみたいな言い方するわけ?」と反論すると「私だって好きで汚いおっさんたちとあんなことしてるわけじゃない」と発言。
「全部ハルヒのためじゃん。守れない約束するなって言ってるの!分かってるの?」とゆあが詰め寄り、煙草の箱を握るハルヒの手に力が入る。そして「ハルヒの今の幸せは、全部私の不幸の上で成り立ってるんだよ!」と追い打ちをかけたような一言に、煙草の箱を握り潰すも冷静になり、力を緩めたハルヒ。怒りを抑え、ゆあと再び会う約束を結ぼうとする。
しかし、ゆあは「このやり取り何回目?もう信じられない」と怒りが消えない様子。するとハルヒは「信じてよ。もし約束破ったら…」と言った後、「俺のこと殺していいから」と耳元で囁く。これに思わずゆあも「そんなこと…しないよ…」と身を小さくし、仲直りに至った。
ゆあ(齊藤なぎさ)&ハルヒ(藤原樹)、切なすぎる関係
その後、体調を崩したゆあが「具合悪い。デリ(※デリヘル)当欠しちゃった」とハルヒに連絡。すると「え?来週からの出稼ぎ大丈夫?」という返信が。ハルヒに会うために好きでもない仕事を懸命にこなすゆあは、仕事を辞めたいという意思を伝えようとする。そしてゆあがメッセージを打ち込んでいる最中、ハルヒは「今から家行く」と言い、お見舞いに駆けつけた。
お粥を作ったりと献身的なハルヒ。その後、2人はベッドの中へ。「好き。大好き。これがずっと続けばいいのに」「私が手放したら終わる関係。お金で繋がれた嘘だらけの関係。ねえ、はるぴは私が稼げなくなってもそばにいてくれる?」とハルヒへの想いを募らせた心の声とともに、ゆあはハルヒを後ろからハグ。
するとハルヒからは「ゆあ。来週は出稼ぎ頑張ろうな」という一言が。この言葉で全てを悟ったゆあは小さく頷いたのだった。
ゆあ(齊藤なぎさ)&ハルヒ(藤原樹)、名シーン連発に反響
2人のベッドシーンでは、齊藤が下着姿、藤原は上半身裸となったことも話題に。視聴者からは「まって!!心臓に悪い」「セクシーすぎる…」「オタク辛い…でも見てしまう」と反響が続々。また、「ゆあてゃ切なすぎる…」「ゆあてゃの仕事モードギャップ強すぎ」「ハルヒの囁きやばい」「あれは沼る…ずるいハルピ」と様々なコメントが寄せられている。(modelpress編集部)情報:MBS・TBS
【Not Sponsored 記事】