長谷川京子“美しさのその先”に繋がるトレーニング紹介 “育児のルール”も明かす
2022.05.17 08:30
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俳優の長谷川京子が、17日放送のカンテレ・フジテレビ系ドキュメンタリー番組「セブンルール」(毎週火曜よる11時~11時30分)に出演。トレーニングメニューや母としての“育児のルール”を明かしている。
長谷川京子、独占密着
“ルールが人生を映し出す”。同番組は“今最も見たい女性”に密着し、自身が課す“7つのルール=こだわり”を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、その人生観を映し出すドキュメントバラエティー。今回は長谷川に独占密着する。モデル、女優、そして、2人の子供の母親でもある。今年2月、彼女は大手芸能事務所から独立。「何からスタートすればいいのかわからない」「自分で請求書を書いたことがない」という彼女が、これからは社長として、自らが窓口となり仕事をこなすなど、43歳にして新たなスタートをきった。
長谷川京子“美しさのその先”に繋がるトレーニング紹介
約2か月半にわたり、初めての長期密着取材を敢行。独立後に立ち上げた自身のWEBサイトや初めての名刺作り、フリーランスとして必要な、また今の長谷川を表すものに込めた思いを明かす。そこには、長谷川が「これが自分だと思うもの」、彼女の意志が1つ1つ反映されている。週に1度欠かさずに通うトレーニングでは、“仕事によって鍛える場所を変える”という。「美しさのその先」につながる、必ず取り入れているトレーニングメニューも紹介する。高校時代にスカウトされ芸能界入り。在学中に雑誌「CanCam」の専属モデルになると、ブレイクを果たす。“ハセキョー”という愛称が世を席巻し、22歳で俳優デビュー。順風満帆にも見えた当時、彼女が抱いていた歯がゆさや当時の葛藤を語る。
長谷川京子の7つのルールに迫る
今回カメラが映し出したのは、仕事にストイックに向き合う長谷川の姿、また、思春期の子供たちと過ごす、普通の母親の姿。家事に追われ、プリントの丸付けをする日常など、包み隠さず素顔をみせる。長谷川の“育児のルール”とは。10代で一世を風靡(ふうび)し、43歳でフリーとなり新たな道を模索する長谷川。モデルで、俳優で、社長で母親。彼女を突き動かす原動力とは何か。輝き続ける長谷川の7つのルールに迫る。(modelpress編集部)
長谷川京子コメント
― 今回「セブンルール」の密着取材を受けての感想をお願いします。およそ2ヶ月半、どこに行くにもディレクターの方がいらっしゃって、粘り強く密着してくださいました。最初こそ、カメラがある事に違和感がありましたが、しばらくするとカメラの存在に気づかないくらいに。本当に素の状態ばかりをさらけだしてしまったように思えます…。
― 一番のみどころは?
やはり、素の状態をさらけ出してしまった所でしょうか…。事務所を独立後のバタバタ、てんやわんやな風景も見られると思います。
― 視聴者へメッセージをお願いします!
とにかく一生懸命な毎日を皆さんに観ていただけると嬉しいです。
【Not Sponsored 記事】