なにわ男子・大西流星の「アプデメイク部」に“大型新入部員”Matt加入　アンミカも揃い「メイク界のアベンジャーズ」に

大西流星率いる「アプデメイク部」に大型新入部員・Mattが加入

同番組は、昨年デビューを果たしたなにわ男子がアイドルとしてさらにアップデートし、“国民的アイドル”へと近づいていくために、さまざまな価値観を学習していく“価値観アップデートバラエティー”。

番組の中で、メンバーの大西流星がメイクの腕をアプデし続けている「アプデメイク部」に、この度、超大型新入部員が加入することに。その部員とはなんとMatt。「Matt化」と呼ばれる美白メイクで男女問わず多くの支持を集め、さまざまな雑誌でも特集を組まれるなど、常に注目を集め続けるMattが、初めて大西とともにメイクに挑む。

大西流星＆アンミカ＆Matt、芸人妻をアプデ

持ち前の美的感覚と美容知識、そして勉強熱心な姿勢でメキメキと腕を磨き、メイクさん顔負けのスキルを身に着けてきている大西。そんな大西と、美のプロフェッショナル、アンミカによる「アプデメイク部」は、これまでもメイクに悩む数々の女性を変身させてきた。

そんな「アプデメイク部」に新入部員としてやってきたMatt。大西の呼び込みで扉からMattが登場すると、アンミカも思わず、「大型新人やないの！」と驚きの表情を見せる。Mattとは初対面だという大西が「肌がめっちゃキレイ」と感激すると、Mattも「流星くんはアイメイクが特徴的」と話し、「20歳の初々しいメイクが知れるのは楽しみ」と期待を寄せる。

そんな「アプデメイク部」の3人が今回変身させるのは、デンジャラス・ノッチの妻、友美さん。大西がアイメイク＆リップ、Mattがベースメイク、そしてアンミカがファッションを担当し、友美さんを美しく変身させる。

“怖い妻”のイメージを持たれているかも、と懸念する友美さんからの要望は「保護者会などで他の親御さんに会う時、第一印象を柔らかく見せたい」というもの。Mattが提案した「韓国っぽい女優さん」のイメージをベースに、「ママ友の星になれ 頑張ってない風できる母」をテーマに変身させることに。原宿にあるコスメショップでアイテムを揃え、挑む3人。果たして「アプデメイク部」が考える保護者会メイクとはどんなものなのか。

大型新入部員、Mattの登場に、スタジオのなにわ男子も興奮。「メイク界のアベンジャーズみたい」と長尾謙杜が表現すると、ニューヨークの屋敷裕政も「飛車と角が揃ったみたい」と絶賛。3人の軽妙なやり取りにも、「いいバランス！」と絶賛の声が集まる。

保護者会メイクのほかにも、シミ・クマ隠しやシワ隠し、重力に負けないメイク、眉毛の描き方など、さまざまなメイクの悩みにも対応。大変身を遂げた友美さんの姿にも注目だ。（modelpress編集部）