“注目の長身グラドル”清瀬汐希、主演映画&舞台で女優として活躍中 ファンへ率直な思い吐露<モデルプレスインタビュー>
2022.04.07 20:00
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170cm・Gカップと抜群のスタイルを武器に、グラビアアイドルやモデル、アイドルなど、幅広いジャンルで活躍する、清瀬汐希(きよせ・ゆうき)。今回のインタビューでは、意欲的に活動する女優業について聞いた。
清瀬は、長身スレンダーな美ボディ話題のグラビアアイドル。2020年には、世界5大ミスコンの1つである「MISS SUPRANATIONAL JAPAN 2020」の京都代表に、2021年には「MISS QUEEN GALAXY 2021 JAPAN」の日本代表のほか、タイで行われるミスコン「On 8 November 2021」の日本代表に選ばれるなど、その美貌はグラビアを超え、あらゆるフィールドで評価されている。
さらに、人気グラビアアイドルを中心に、2015年に結成された本格アイドルグループ「sherbet」と、その派生グループ「Can-on!」に所属し、アイドルとしても活躍。
そして、2022年は女優としても意欲的に活動。4月20日から舞台「Zodiac Candy~君が待つ星空の下で、私は星座線を指でなぞる。~」では森公平とW主演。映画『月下香』(2022年秋公開)でも松井健太とのW主演を務める。
清瀬:もともと中学生ぐらいから映像の女優志望だったので、今年映画もさらに舞台のお仕事も頂いけて嬉しかったです。映画は不倫モノで、自分も結構年上に見られたり不倫モノ向いているかなって思われたりするので自分らしいなと思いました(笑)。
― 映画の撮影はいかがでしたか?
清瀬:もうほぼ終わったんですが、めちゃくちゃ楽しかったです。今まで経験できなかったことをたくさん経験させていただけて色々吸収できました。悔しい思いもしたし、たくさん反省もあったんですけど、その分勉強できたこと、嬉しいことも多かったので楽しかったです。
― 悔しかったこと、反省したこととは?
清瀬:やっぱり自分の実力がまだまだなんだなって。スケジュールがタイトで撮影の順番がバラバラだったので、カメラがまわる直前に気持ちを切り替えることが難しくて、そういうことができるようになりたいなって感じました。
― では勉強になったこと、刺激を受けたことは?
清瀬:共演者の方々が役に入り込む方が多かったので勉強になりました。自分も役に入り込めるようにストーリーをしっかり理解したり、行動したり細かく分析できるようになりたいなと思いました。
清瀬:舞台は1回だけ出演させて頂いたことがあるんですけど久々なので今回めちゃめちゃ緊張しています。舞台もすごい役者さんがいっぱいなので、あまり舞台に立ったことない私が主演なんて…っていうプレッシャーもあります。
― 映画でも舞台でもいろんなことを吸収しているようですが、今後女優としてどうなって行きたいか教えて下さい。
清瀬:まずはどんどんお芝居に関わっていきたいです。今はW主演を2つ頂いていますが、継続的にお芝居ができるように現場現場で吸収していろんなお芝居に挑戦していきたいです。去年はアイドルの活動がたくさんあったのでなかなか演技やアクションの通えなかったのですが今年はそういうレベルアップもしていきたいです。
― 最後にファンの方へメッセージをお願いします。
清瀬:撮影会やイベントで会いに来てくれるファンの方とお話していると「舞台に立つきよちゃんがみたい」「女優清瀬汐希をみたい」って言ってくれることがあるけど、一方で「もう直接こうやって会える時間がなくなっちゃうのかな…」って寂しく、悲しんでくれる方も多いんです。でも、そうやってマイナスに捉えるんじゃなくて、その先にテレビだったりもっと大きい舞台だったりに出演して身近な存在になれるようにするので、その過程を見守って、応援してくれると嬉しい。これからに期待していてほしいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
PHOTO:TOYO
グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「きよちゃんの秘密基地」を開設。
さらに、人気グラビアアイドルを中心に、2015年に結成された本格アイドルグループ「sherbet」と、その派生グループ「Can-on!」に所属し、アイドルとしても活躍。
そして、2022年は女優としても意欲的に活動。4月20日から舞台「Zodiac Candy~君が待つ星空の下で、私は星座線を指でなぞる。~」では森公平とW主演。映画『月下香』(2022年秋公開)でも松井健太とのW主演を務める。
清瀬汐希、W主演映画の振り返って
― 昨年末にインタビューさせて頂いた際、2022年は「たくさん演技のお仕事ができるようになりたい」と仰ってましたが、まさしく実現できているかなと存じます。ご本人としてはいかがですか?清瀬:もともと中学生ぐらいから映像の女優志望だったので、今年映画もさらに舞台のお仕事も頂いけて嬉しかったです。映画は不倫モノで、自分も結構年上に見られたり不倫モノ向いているかなって思われたりするので自分らしいなと思いました(笑)。
― 映画の撮影はいかがでしたか?
清瀬:もうほぼ終わったんですが、めちゃくちゃ楽しかったです。今まで経験できなかったことをたくさん経験させていただけて色々吸収できました。悔しい思いもしたし、たくさん反省もあったんですけど、その分勉強できたこと、嬉しいことも多かったので楽しかったです。
― 悔しかったこと、反省したこととは?
清瀬:やっぱり自分の実力がまだまだなんだなって。スケジュールがタイトで撮影の順番がバラバラだったので、カメラがまわる直前に気持ちを切り替えることが難しくて、そういうことができるようになりたいなって感じました。
― では勉強になったこと、刺激を受けたことは?
清瀬:共演者の方々が役に入り込む方が多かったので勉強になりました。自分も役に入り込めるようにストーリーをしっかり理解したり、行動したり細かく分析できるようになりたいなと思いました。
清瀬汐希、女優としてファンに向けて…
― 一方、舞台は開幕まで1ヶ月を切りました。清瀬:舞台は1回だけ出演させて頂いたことがあるんですけど久々なので今回めちゃめちゃ緊張しています。舞台もすごい役者さんがいっぱいなので、あまり舞台に立ったことない私が主演なんて…っていうプレッシャーもあります。
― 映画でも舞台でもいろんなことを吸収しているようですが、今後女優としてどうなって行きたいか教えて下さい。
清瀬:まずはどんどんお芝居に関わっていきたいです。今はW主演を2つ頂いていますが、継続的にお芝居ができるように現場現場で吸収していろんなお芝居に挑戦していきたいです。去年はアイドルの活動がたくさんあったのでなかなか演技やアクションの通えなかったのですが今年はそういうレベルアップもしていきたいです。
― 最後にファンの方へメッセージをお願いします。
清瀬:撮影会やイベントで会いに来てくれるファンの方とお話していると「舞台に立つきよちゃんがみたい」「女優清瀬汐希をみたい」って言ってくれることがあるけど、一方で「もう直接こうやって会える時間がなくなっちゃうのかな…」って寂しく、悲しんでくれる方も多いんです。でも、そうやってマイナスに捉えるんじゃなくて、その先にテレビだったりもっと大きい舞台だったりに出演して身近な存在になれるようにするので、その過程を見守って、応援してくれると嬉しい。これからに期待していてほしいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
PHOTO:TOYO
清瀬汐希(きよせ・ゆうき)プロフィール
1997年2月25日生まれ。モデル、グラビア、アイドルグループ「sherbet/Can-on!」のメンバー、さらにはRISEラウンドガールと幅広く活動。4月20日から舞台「Zodiac Candy~君が待つ星空の下で、私は星座線を指でなぞる。~」(@劇場MOMO)に出演。同年秋には、映画『月下香』(2022年秋公開)が公開予定。グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「きよちゃんの秘密基地」を開設。
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