堀田真由、誕生日迎え目標語る 恋愛事情にも言及「自分の時間を大切に」
2022.04.02 13:18
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女優の堀田真由が2日、都内で開催された「堀田真由 2022-2023 年カレンダー」発売記念イベント取材会に出席。お気に入りのカットや誕生日を迎えての心境を明かした。
今回のカレンダーのコンセプトは「手紙」。 「感謝の気持ちを込めたお手紙を届けたい」という堀田の思いから制作し、横型封筒の形をしたケースに、直筆コメント入りの写真が毎月入っている。
改めて、2年ぶりとなるカレンダー発売に対する思いを聞かれると「ちょうど2年前に、初めてカレンダーを出したときに、お渡し会をやるつもりではいたんですけれども、やっぱりこういう状況の中で、コロナ禍ということで、開催するということが叶わず。たくさんの方とお会いする機会を持つことができなくて」と回想。
「でも、年々応援してくださっている方もどんどん増えてきていて。また皆さんに自分から感謝を伝えられる機会があればいいなという風に思っていたので、まだまだ不安な時期ではありますけれども、今日は本当に開催できてよかったなという風に思います」と喜びの気持ちを語った。
そして「以前、朝ドラの『わろてんか』っていう作品をやっていた時も、リハーサルの日はこの浴衣を着たりとかしていて。とっても思い入れのある1枚なので、着れたらいいなという風に思いまして。すごく印象に残っている写真ですね」と笑顔で語った。
カレンダーの自己採点を求められると「満点。ふふ」とにっこり。「自分のわがままを、ご一緒してくださったスタッフの皆さんとともに、一緒に考えさせていただいて。ゼロから何かを作るっていうことも、なかなかこれまでやったことがなかったので。お洋服とかは作ったりとかしていたんですけど。また別の、こういったカレンダーを作るとか。初めの段階から携わることも初めてだったので。自分自身でやりたいことを、すべてやらせていただいて。満点です」と嬉しそうに話していた。
「今は、ラブレターよりも礼状を書いたりすることが多い?」という問いかけには「うまいですね」と白い歯を見せ「そうですね。そうかもしれないです。ラブレターは書いたことがないですね。まだ。なので、大切な方が見つかったら、そうやってその思いをしたためられたらいいなとは思います」とも。
24歳になったことを踏まえ、目標を聞かれた堀田は「お仕事ももちろん、どん欲にいろんなことに挑戦していきたいです」としたうえで「でも、自分の声とちゃんと向き合うというか。自分がやりたいことをちゃんとしていきたいなというか。周りを幸せにすることもそうなんですけど、自分自身が幸せにならないと、周りも幸せにできないなという風に、年々思うので。コロナ禍の中で、できないこととか、諦めることとかも増えてはいるんですけど、改めて自分自身と向き合う24歳にできたらいいなと思います」と話していた。(modelpress編集部)
堀田真由、ファンとのイベントに感激
24歳の誕生日に発売を迎えた堀田には、サプライズでくっきー!(野性爆弾)からの祝福コメントが流される一幕が。堀田は「『坂上どうぶつ王国』は本当に長くやらせていただいていて。本当にファミリーという感じなので。くっきー!さんに、そんな家族の一員にお祝いしていただけることは嬉しいです」とコメント。「ただ、本当にセンスが、すごくありあり過ぎて(笑)。なんのコメントをしたらいいのやらという感じなんですけれども(笑)。先日収録の時にカレンダーを、よかったら飾ってくださいっていう風にお渡しして。きっとその日に撮ってくださったのかなと思うので、本当にそのサプライズがうれしいなと思います」と笑顔で語った。改めて、2年ぶりとなるカレンダー発売に対する思いを聞かれると「ちょうど2年前に、初めてカレンダーを出したときに、お渡し会をやるつもりではいたんですけれども、やっぱりこういう状況の中で、コロナ禍ということで、開催するということが叶わず。たくさんの方とお会いする機会を持つことができなくて」と回想。
「でも、年々応援してくださっている方もどんどん増えてきていて。また皆さんに自分から感謝を伝えられる機会があればいいなという風に思っていたので、まだまだ不安な時期ではありますけれども、今日は本当に開催できてよかったなという風に思います」と喜びの気持ちを語った。
堀田真由、お気に入りカットの浴衣は「わろてんか」でも着用
お気に入りのカットを聞かれた堀田は、8月の浴衣カットを選び「浴衣って、私が子供のころからよく着たりしていて。どこかのシチュエーションには和装は入れたいなと思っていたんですけど、入れるからには、普段自分が着ている浴衣を入れたいなと思っていて。母からもらった浴衣で、当時から地元のお祭りとかにも着ていた浴衣なので」とコメント。そして「以前、朝ドラの『わろてんか』っていう作品をやっていた時も、リハーサルの日はこの浴衣を着たりとかしていて。とっても思い入れのある1枚なので、着れたらいいなという風に思いまして。すごく印象に残っている写真ですね」と笑顔で語った。
堀田真由、カレンダーの自己採点は?
本作のコンセプトにちなんで、誰に手紙を送りたいか聞かれた堀田は「一番この仕事を応援してくれているのが、祖母なので、おばあちゃんに、やっぱり手紙を書いて、このカレンダーを添えて、送れたらいいなと思います」と答えた。カレンダーの自己採点を求められると「満点。ふふ」とにっこり。「自分のわがままを、ご一緒してくださったスタッフの皆さんとともに、一緒に考えさせていただいて。ゼロから何かを作るっていうことも、なかなかこれまでやったことがなかったので。お洋服とかは作ったりとかしていたんですけど。また別の、こういったカレンダーを作るとか。初めの段階から携わることも初めてだったので。自分自身でやりたいことを、すべてやらせていただいて。満点です」と嬉しそうに話していた。
堀田真由、恋愛事情に言及
自身の恋愛に関して質問されると「これまでがそうなんですけれども、かなりたくさんお仕事をやらせていただいて。自分のプライベートな時間を持つというよりかは、自分の気持ちもあってなんですけど、仕事に費やす時間が本当に長くて。でもふと、自分の時間を大切にしないといけないなという風にも感じているので。24歳は、恋愛かどうかはわからないですけど、自分の向き合う時間も。仕事だけじゃない、1人の人間としての向き合う時間もちゃんと持てたらいいなとは思っています」と返答。「今は、ラブレターよりも礼状を書いたりすることが多い?」という問いかけには「うまいですね」と白い歯を見せ「そうですね。そうかもしれないです。ラブレターは書いたことがないですね。まだ。なので、大切な方が見つかったら、そうやってその思いをしたためられたらいいなとは思います」とも。
24歳になったことを踏まえ、目標を聞かれた堀田は「お仕事ももちろん、どん欲にいろんなことに挑戦していきたいです」としたうえで「でも、自分の声とちゃんと向き合うというか。自分がやりたいことをちゃんとしていきたいなというか。周りを幸せにすることもそうなんですけど、自分自身が幸せにならないと、周りも幸せにできないなという風に、年々思うので。コロナ禍の中で、できないこととか、諦めることとかも増えてはいるんですけど、改めて自分自身と向き合う24歳にできたらいいなと思います」と話していた。(modelpress編集部)
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