Hey! Say! JUMP有岡大貴、透明人間になったらやりたいこと明かす 桐谷健太「可愛い~」<インビジブル>
2022.03.26 16:12
26日、都内で「TBS DRAMA COLLECTION 2022 Spring!!」と題したTBS春ドラマ合同会見が行われ、日曜劇場『マイファミリー』から二宮和也、多部未華子、賀来賢人、濱田岳、金曜ドラマ『インビジブル』から高橋一生、柴咲コウ、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、桐谷健太、火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』から上野樹里、田中圭、磯村勇斗、松重豊が出席した。
金曜ドラマ「インビジブル」
普段目にする事故や事件の数々。そして、未解決事件となってしまうものが数々あるが、実はその中には警察すら存在を知らない凶悪犯、通称“クリミナルズ”によって行われている犯罪がある。この物語は、そんなクリミナルズを捕らえるため、刑事と犯罪コーディネーターという絶対に相容れないはずの2人が異色のバディを組む前代未聞の犯罪エンターテインメント。『ROOKIES』や『南極大陸』、『クロコーチ』など、数々のTBSドラマを手がけてきたいずみ吉紘がオリジナル脚本に挑む。
有岡大貴、透明人間になったらやりたいこととは
もしも他人から見えない存在の透明人間になったら何をするか、という話題で、高橋が「今の現場に自分がいない状況だったら、皆さんどんなふうに撮影を回すのかが気になる。慌ててほしい」と答えると、桐谷は「めっちゃ欲しがりやん!」とツッコミ。柴咲は「私はすでに透明人間みたいなところがあって、監督の後ろでモニターを見ていても気づかれない。オーラがない。普段も街で声をかけられない」と意外な回答。桐谷は「僕は透明人間になりたくないです。怖いし」とキッパリ。そんな中、有岡は「僕はあんまりスポーツとか詳しくないんですが、昨日プロ野球が開幕してテレビ中継をグループのみんなで観ていたんです。なのでバッターボックスとか特等席でスポーツ観戦をしたいです」と細かい回答を。これに桐谷はすかさず「え?打席の?めっちゃ危ないよ?」と指摘。有岡が「できる限りゼロ距離で観たい」と願望を明かすと、桐谷は「可愛い~」とニンマリ微笑み、有岡は恥ずかしそうに「可愛い~じゃないでしょ!(笑)」と返していた。
また、そばでトークセッションを聞いていた『マイファミリー』の二宮も話題に参加する場面も。「僕はやらしいことしか思いつきません。世の中のために生きようと思います。すみません」と恐縮しながら答え、会場を笑わせていた。(modelpress編集部)
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