ヒカルと熱愛報道の松村沙友理、乃木坂46の1期生としてデビュー 卒業後は女優として勢い加速＜略歴＞

松村沙友理、乃木坂46の1期生としてグループ牽引

松村は、1992年8月27日生まれ、大阪府出身。B型。2011年にデビューした乃木坂46の1期生。“まっちゅん”“さゆりんご”の愛称で人気を集め、グループの中心メンバーとして活躍。

2015年にはファッション誌『CanCam』の専属モデルに抜擢され、東京ガールズコレクションなどのファッションショーにも多数出演。

また、映画「劇場版BAD BOYS J -最後に守るもの-」（2013年）、ドラマ「アンナチュラル」（TBS／2018）のほかドラマ＆映画「賭ケグルイ」シリーズなど女優としても活躍の場を広げ、2019年に映画「東京ワイン会ピープル」で初主演を務めた。

松村沙友理、女優としての地位確立

2021年7月13日をもってグループを卒業、同年8月には6年半務めた『CanCam』の専属モデルも卒業。同時期にはドラマ「プロミス・シンデレラ」（TBS系／2021年）に出演し、動画配信サービス「Paravi」オリジナルストーリー「シンデレラ・コンプレックス」では主演を務めた。

その後も「農家のミカタ」（テレビ東京／2021年）、「愛しい嘘～優しい闇～」（テレビ朝日系）、映画「ずっと独身でいるつもり？」など出演作が絶えず、女優としての地位を確立。4月7日スタートの岡崎紗絵が主演を務めるドラマ「花嫁未満エスケープ」（テレビ東京／毎週木曜深夜0時30分～）にも、主人公の同僚役で出演する。

松村沙友理＆ヒカルに熱愛報道

モデルプレスの取材に対し、松村の所属事務所は「プライベートは本人に任せております」と回答。ヒカルは「YouTubeを見てほしいとしか言えません」とコメントした。

報道によると2人は2021年に交際をスタート。松村がヒカルのマンションを訪れる様子などが報じられている。（modelpress編集部）