BE:FIRST、オーディションで1番辛かったことは? SOTAは参加理由告白
2022.03.16 11:15
15日放送のNHK・Eテレ「沼にハマってきいてみた」(毎週月~水曜よる6時55分)に7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが出演。オーディション当時を振り返った。
BE:FIRST、思い出は仲間との絆 オーディション振り返る
約半年をかけて行われたSKY-HI主催のボーイズグループオーディション「THE FIRST」から生まれたBE:FIRST。当時についてLEOは「友情がすごすぎて…」と懐かしそうに振り返ると「オーディションのときを見てみても、こみあげてくるものがありますね」としみじみ。「オーディションなのにオーディションじゃない雰囲気が日常でありましたね」とSHUNTOがうなずくと、MANATOも「1番やっぱり辛かったのが仲間との別れでしたね」と、オーディションの思い出はかけがえのない仲間たちとの絆であることを明かした。
SOTA、オーディションを受けた理由を告白
また、「ダンサーで世界獲りたいなって思ったのは小学2年生」と口にしたSOTA。オーディションを受けた理由を「世界を獲れたあと、じゃあ自分の能力をどう活かそうか、ってなったら、他人の曲で踊るより自分で作った曲で踊るほうが音楽の体現者としてかっこいいんじゃないかって」としっかりとした言葉で説明。他のメンバーたちのダンスについても「すごいですね」「ダンサー界とは違う最高なグループ」と絶賛した。森三中・大島と一緒にダンスを披露
番組の途中では、同グループのファンだというお笑いトリオ・森三中の大島美幸と一緒に、「Shining One」を披露。振り付けを完璧にコピーしている大島にメンバー全員が驚く場面もあった。(modelpress編集部)情報:NHK・Eテレ
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