小野花梨（C）モデルプレス

「カムカム」“きぬちゃん”小野花梨、SixTONES松村北斗と再共演「豆腐屋の娘じゃありません」次作ドラマ公式がまさかの紹介

2022.03.16 12:52

NHK総合系連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」（月～土、午前8時～）で豆腐屋の娘“きぬちゃん”を務める女優の小野花梨。次作ドラマが決定し、Twitter公式アカウントから役柄紹介があったが、その投稿のフレーズが話題となっている。

小野花梨、次作ドラマ決定で公式から「豆腐屋の娘じゃありません」

小野は、4月18日からスタートするフジテレビ系ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの？」（毎週月曜よる10時～）に出演が決定。「カムカムエヴリバディ」にヒロイン・安子（上白石萌音）の夫役で出演したSixTONES松村北斗と、再共演となる。

「恋なんて、本気でやってどうするの？」の公式Twitterでは、小野演じる竹内ひな子の役柄紹介が投稿。そのツイートでは、ひな子について「柊磨（松村北斗）にまとわりつく純（広瀬アリス）のライバルなんだこの女って感じですが、ひな子にはひな子の切なさがある素敵なキャラに演じてくれています」とのこと。しかしこれらとともに、「豆腐屋の娘ではありません」という言葉が付け足されており、そのツイートは多数のいいね、リツイート、コメントが寄せられた。

「豆腐屋の娘ではありません」はTwitterのトレンド入りを果たしたほどで、このような公式からのついクスッとしてしまうツイートは、“きぬちゃん”ファンから多くの反響を呼んでいる。