乃木坂46秋元真夏、洗練されたあざとさ披露 1期生特集号「アップトゥボーイ」で初ソロ表紙
2022.03.16 10:00
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乃木坂46の秋元真夏が、23日発売の『アップトゥボーイ』Vol.313の表紙に登場。「洗練されたあざとさ」テーマのグラビアを披露した。
秋元真夏「アップトゥボーイ」初ソロ表紙
今号の発売日は、デビュー10周年を迎えたばかりの乃木坂46が29枚目シングルを発売する日に当たる。今作より5期生がグループに合流し、11年目に向けて走り出した乃木坂46。節目となるこのタイミングで『アップトゥボーイ』が意識したのは“原点回帰”。今こそ改めて向き合いたい、1期生の特集号としてお届けする。過去約9年半、延べ250本以上の乃木坂46グラビアを撮り下ろしてきた同誌だが、乃木坂46をデビュー当時から追いかけていた訳ではなく、初めて乃木坂46の撮影を行うことができたのは4thシングル『制服のマネキン』のプロモーションタイミングから。
記念すべき初めてのソログラビアは、休業復帰後いきなり八福神入りを果たした秋元だった。彼女自身にとっても人生初ソログラビアだった『UTB+ Vol.11』の登場以降も幾度となく『アップトゥボーイ』のグラビアに出演してきた彼女だが、3年半ぶりの登場にしてこれが『アップトゥボーイ』初ソロ表紙となる。
節目の表紙を飾った彼女の20ページにわたる巻頭グラビアのテーマは「洗練されたあざとさ」。彼女の代名詞ともいえるオトナカワイイ魅力に、コケティッシュなアレンジがされたグラビアになっている。またこれまでの10年、そしてこれからについて語ったインタビューは約5000字に渡るものに。1つ1つ言葉を選びながら、力強く語ったインタビューが掲載される。
裏表紙は樋口日奈
同じく乃木坂46の樋口日奈が、同誌で初めての裏表紙を飾る。「樋口日奈として生まれて来れてよかったなって心から思います」という彼女のありのままを写すために、シンプルでストレートな撮影を敢行。彼女の心の奥底まで見えてくるような10ページのグラビアと、13歳から今までの歩みを振り返ったロングインタビューに注目。和田まあやの魅力に満ち溢れたグラビアも
そして1期生ソログラビアを締めくくるのは和田まあや。このご時勢、これまで当たり前のようにできていたことができなくなったりと、大変な思いをしている人も少なからずいるだろう。“アイドルにとって笑顔は最大のコンテンツ”、こんなときだからこそ和田の屈託のない笑顔が見たくなる。久しぶりのソロ撮影を心から楽しんだグラビアの最大の見どころは笑顔。彼女らしい魅力に満ち溢れた10ページに。間近に迫ったアンダーライブについて“特別な魂がある”と語ったインタビューも掲載される。増本綺良・蛭田愛梨・牧野真莉愛ら登場
乃木坂46以外では、4thシングル『五月雨よ』が発売間近の櫻坂46から増本綺良が本誌初ソログラビアで10ページ、小山璃奈、竹内詩乃のフレッシュ女優水着グラビアや、初の武道館ライブを控える虹のコンキスタドールからは蛭田愛梨が本誌グラビアに初登場の7ページ、そして私立恵比寿中学・小久保柚乃も本誌ソログラビアに初登場の7ページも。さらにHello!Projectからは話題の新ユニットOCHA NORMAから米村姫良々、北原もも、筒井澪心が8ページ、最新写真集『M.21』がヒットのモーニング娘。’22・牧野真莉愛は写真集未公開カットのみで構成された10ページのソログラビアで登場。付録は、秋元、樋口のB3特大両面ポスター1枚が付いてくる。(modelpress編集部)
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