「ムチャブリ!」志尊淳が高畑充希を力強くハグ 頭撫でる仕草にも「反則」「キュンキュン」の声
2022.03.03 11:43
女優の高畑充希が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(毎週水曜よる10時~)の第8話が2日、放送された。高畑と志尊淳のラストシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
高畑充希主演「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」
「30歳OL、出世欲ナシ彼氏ナシ、でも『今のままでいいのか?』と思い悩む」、等身大のキャラクター・高梨雛子(高畑)に突然降りかかる「子会社の社長就任」という特大のムチャブリ。さらに、カリスマ上司とナマイキ部下との間で揺れ動く“恋の予感”も…。果たして、新米社長・雛子の運命は?物語は、ヒロイン雛子が仕事や恋に体当たりで乗り越えていく様子を通して、ひとりの女性として素敵に成長していく姿を描く。23日に放送された第7話では、雛子に気持ちが傾いている大牙(志尊)がラストシーンでキス。視聴者からは多くの反響が寄せられていた。
大牙(志尊淳)、雛子(高畑充希)を抱きしめる
第8話では、自身の失敗から落ち込み会社を休んでいた大牙の自宅に雛子が通って元気づけ、大牙が復活するまでが描かれた。談笑しながら2人で仕事から帰る雛子と大牙。雛子が自宅に向かおうと別れを告げると、大牙はその後ろ姿を見つめ続け、そのまま駆け寄った末に力強く引き寄せて雛子にハグをした。「本当はずっとこうしたかった」と打ち明ける大牙に、「あの…大牙くん」と驚きつつ体を離す雛子だったが、大牙は再び抱き寄せる。そして「あなたといると自分が自分じゃないみたいなんです。でも楽しいんです。俺にはあなたが必要なんです」と思いを伝え、優しく雛子の頭を撫でたのだった。
大牙(志尊淳)のラストシーンに反響
感情が溢れたように雛子を力強く抱きしめた大牙。ラストシーンを受けて、ネット上では「大牙くん最強」「私も抱きしめられたい」「ハグだけで何回も観れる」「撫でるの反則」「かっこよすぎる~」などの声が寄せられ、胸キュンする視聴者が続出していた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】