一番かわいい“なりきり女子大生アイドル”が決定 2冠獲得・ひなさん、笑顔で受賞の喜び語る<ミスユニドル 2021-22>
2022.02.28 22:50
28日、東京・中野サンプラザにて、大学対抗女子大生アイドル日本一決定戦「UNIDOL 2021-22 Winter」が開催された。その中で「MISS UNIDOL CONTEST 2021-2022」の結果発表も行われ、D大学「Pichicart」のひなさんがグランプリに輝いた。
「MISS UNIDOL CONTEST」とは、今もっとも熱い学生イベントである大学対抗女子大生アイドルコピーダンス日本一決定戦「UNIDOL」と、全国の大学コンテスト情報を掲載する日本最大のポータルサイト「MISCOLLE」が夢のコラボレーションを果たしたコンテスト。アイドルコピーダンスに大学生活の青春をかけるUNIDOL出場者たちの“一番かわいい”を決める。
今回グランドに輝いたひなさんは、モデルプレス賞との2冠を獲得。
トロフィーを受け取ると「ありがとうございます。本当に皆さんのおかげですとかあんまり言いたくなかったんですよ、ありきたりなので。違うこと考えていたんですけど何にも思いつかなくて」と笑顔。
続けて、「本当に私が全然頑張れない人だったんですけど、ユニドルに出会えて頑張ることができて。私の特徴といえば朝が起きれない、時間が守れないだったんですけど、全部で101回の配信でほぼ遅刻することなく、朝も早起きすることができて、これが自慢なんですけど(笑)。」とコンテストを通して実感した自身の成長を伝え、「本当に私が頑張ることができたのは応援してくれた皆さんやメンバーのおかげです。ありがとうございました」と、応援してくれたファンへ感謝した。
なお、準グランプリはK大学「プルメリア」のP!さん。審査員特別賞はR大学「Spring UP」れなまるさん、MISCOLLE賞は東京女子大学「禁断アドレセンス」初さんがそれぞれ受賞した。
その名の通り、「普通の女子大生が、一夜限りの“アイドル”としてステージに立つ」というコンセプトのもとでコピーダンスイベントを開催。2016年度のイベント総動員はついに20000人を突破し、近年のアイドル文化の盛り上がりと共に、様々なアイドルの曲で盛り上がれる場としても注目を集めてきた。
メインとなる年2回の大会に加え、1年生や初出場チームの大会「UNIDOL Fresh」や、卒業生のラストステージとなる「UNIDOL 卒業コンサート」などのスピンオフイベントも開催している。なお、女子大生でアイドル活動をしている人を“ユニドル“とは呼称しない。(modelpress編集部)
今回グランドに輝いたひなさんは、モデルプレス賞との2冠を獲得。
トロフィーを受け取ると「ありがとうございます。本当に皆さんのおかげですとかあんまり言いたくなかったんですよ、ありきたりなので。違うこと考えていたんですけど何にも思いつかなくて」と笑顔。
続けて、「本当に私が全然頑張れない人だったんですけど、ユニドルに出会えて頑張ることができて。私の特徴といえば朝が起きれない、時間が守れないだったんですけど、全部で101回の配信でほぼ遅刻することなく、朝も早起きすることができて、これが自慢なんですけど(笑)。」とコンテストを通して実感した自身の成長を伝え、「本当に私が頑張ることができたのは応援してくれた皆さんやメンバーのおかげです。ありがとうございました」と、応援してくれたファンへ感謝した。
なお、準グランプリはK大学「プルメリア」のP!さん。審査員特別賞はR大学「Spring UP」れなまるさん、MISCOLLE賞は東京女子大学「禁断アドレセンス」初さんがそれぞれ受賞した。
UNIDOL(ユニドル)とは
「UNIDOL」とは、大学対抗の女子大生アイドルコピーダンス日本一決定戦。その名称は、「UNIversity iDOL」に由来する。その名の通り、「普通の女子大生が、一夜限りの“アイドル”としてステージに立つ」というコンセプトのもとでコピーダンスイベントを開催。2016年度のイベント総動員はついに20000人を突破し、近年のアイドル文化の盛り上がりと共に、様々なアイドルの曲で盛り上がれる場としても注目を集めてきた。
メインとなる年2回の大会に加え、1年生や初出場チームの大会「UNIDOL Fresh」や、卒業生のラストステージとなる「UNIDOL 卒業コンサート」などのスピンオフイベントも開催している。なお、女子大生でアイドル活動をしている人を“ユニドル“とは呼称しない。(modelpress編集部)
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