Lil かんさい岡崎彪太郎、クイズバトルで大ボケ解答 横山裕「彪太郎の奇行が心配」
2022.02.25 10:00
Lil かんさい/関西ジャニーズJr.の岡崎彪太郎(※「崎」は正式には「たつさき」)が、25日放送の関西テレビ『ちまたのジョーシキちゃん』(毎週金曜よる7時~ 関西ローカル)に出演。クイズバトルに挑戦する。
同番組は、世代や場所、シチュエーションなどによって異なる常識(ジョーシキ)をあらゆる角度から調査し、独自の目線で紹介していく新感覚バラエティー。
25日は、Lil かんさいの岡崎、女優でフィギュアスケーターの本田望結らイマドキ世代のゲストを迎えた、番組初のクイズバトル企画を放送する。
熱戦を繰り広げる3チームは、「芸人チーム」が蛍原徹、くっきー!、見取り図・リリー、「ジャニーズチーム」が横山裕(関ジャニ∞)、中間淳太(ジャニーズWEST)、岡崎、「令和女子チーム」が本田、モデルでYouTuberのねお、現役高校生YouTuberのあみかというにぎやかな顔ぶれ。クイズは昭和、平成、令和と各時代から出題されるとあり、進行役の見取り図・盛山晋太郎が「各世代がバランスよくそろっているので有利では?」と期待を寄せるのは、ジャニーズチーム。弱冠17歳の岡崎は、令和の若者世代のトレンドについて「一応、知ってるし押さえてると思います」と自信をのぞかせ、クイズ番組などでその博識ぶりを発揮している中間は「クイズはめちゃめちゃやってるので、いけると思います」と強気のコメント。そんな頼もしい後輩に囲まれた横山は「俺、今日は基本、何もせんでええと思うねん!」と余裕を見せる。
そんな横山にとって予想外の展開となったのは、各時代の子どもが夢中になった「おもちゃ」の変遷をテーマにしたクイズ。身近なものをおもちゃ代わりにして遊んでいた昭和の時代に流行した“牛乳瓶のフタ”を裏返すゲームからの出題で、当時のジョーシキだった「手を触れずにフタをひっくり返す方法」を、各チームを代表する1名が実際にやってみることに。ジャニーズチームの代表となったのは、昭和の遊びなど知るはずもない岡崎。横山と中間が見守る中、フタに向かっておもむろに手をかざした岡崎は、「うっ…」とうなって力を込め、“念力”を送って動かそうと奮闘するまさかのボケを放つ。盛山からは「岡崎くん、ウソでしょ?」とツッコまれ、横山からも「彪太郎の奇行が心配…」とイジられるなど、クイズバトルを大いに盛り上げた。
そのほか、「JK文化」、「テレビゲーム」、「卒業式」など6つのテーマからクイズを出題。超人気でなかなか手に入らないと話題の“豪華賞品”をゲットするのは、果たしてどのチームなのか?
最後に「今回のクイズ対決、分からないなりに頑張ったのでぜひ見ていただきたいです!“令和”にまつわるクイズでは、知らない情報がたくさん出てきたので、この番組を見て一緒に賢くなって欲しいです!」と番組をアピールした。(modelpress編集部)
25日は、Lil かんさいの岡崎、女優でフィギュアスケーターの本田望結らイマドキ世代のゲストを迎えた、番組初のクイズバトル企画を放送する。
岡崎彪太郎、大ボケ解答 横山裕「彪太郎の奇行が心配」
「え?このジョーシキ知らんの!?昭和×平成×令和“流行りもの”クイズ!」と題した今回の企画では、時代とともに移り変わってきたさまざまなジャンルのジョーシキをテーマにクイズを出題。番組レギュラーメンバーとゲスト陣が3組に分かれたチーム対抗戦で正解数を競い合い、豪華優勝賞品を目指して火花を散らす。熱戦を繰り広げる3チームは、「芸人チーム」が蛍原徹、くっきー!、見取り図・リリー、「ジャニーズチーム」が横山裕(関ジャニ∞)、中間淳太(ジャニーズWEST)、岡崎、「令和女子チーム」が本田、モデルでYouTuberのねお、現役高校生YouTuberのあみかというにぎやかな顔ぶれ。クイズは昭和、平成、令和と各時代から出題されるとあり、進行役の見取り図・盛山晋太郎が「各世代がバランスよくそろっているので有利では?」と期待を寄せるのは、ジャニーズチーム。弱冠17歳の岡崎は、令和の若者世代のトレンドについて「一応、知ってるし押さえてると思います」と自信をのぞかせ、クイズ番組などでその博識ぶりを発揮している中間は「クイズはめちゃめちゃやってるので、いけると思います」と強気のコメント。そんな頼もしい後輩に囲まれた横山は「俺、今日は基本、何もせんでええと思うねん!」と余裕を見せる。
そんな横山にとって予想外の展開となったのは、各時代の子どもが夢中になった「おもちゃ」の変遷をテーマにしたクイズ。身近なものをおもちゃ代わりにして遊んでいた昭和の時代に流行した“牛乳瓶のフタ”を裏返すゲームからの出題で、当時のジョーシキだった「手を触れずにフタをひっくり返す方法」を、各チームを代表する1名が実際にやってみることに。ジャニーズチームの代表となったのは、昭和の遊びなど知るはずもない岡崎。横山と中間が見守る中、フタに向かっておもむろに手をかざした岡崎は、「うっ…」とうなって力を込め、“念力”を送って動かそうと奮闘するまさかのボケを放つ。盛山からは「岡崎くん、ウソでしょ?」とツッコまれ、横山からも「彪太郎の奇行が心配…」とイジられるなど、クイズバトルを大いに盛り上げた。
そのほか、「JK文化」、「テレビゲーム」、「卒業式」など6つのテーマからクイズを出題。超人気でなかなか手に入らないと話題の“豪華賞品”をゲットするのは、果たしてどのチームなのか?
岡崎彪太郎「令和感はあまり出せなかった」
収録を終えて、岡崎は「関西ジャニーズの中でも、令和代表としてクイズ対決に参加させていただけて、うれしかったです!でも、僕が答えたのは昭和の問題ばかりだったので…(笑)。令和感はあまり出せなかったかなと思います。同じチームの横山くんと(中間)淳太くんがすごく優しくて、VTR中に話しかけてくれたりとか、たくさん僕に話を振ってくださってうれしかったです」と、関西ジャニーズの大先輩に囲まれながらの収録を大いに楽しんだ様子。最後に「今回のクイズ対決、分からないなりに頑張ったのでぜひ見ていただきたいです!“令和”にまつわるクイズでは、知らない情報がたくさん出てきたので、この番組を見て一緒に賢くなって欲しいです!」と番組をアピールした。(modelpress編集部)
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