SixTONES松村北斗「GINGER」表紙に最速カムバック 理想の恋愛を語る
2022.02.20 10:23
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SixTONESの松村北斗が、22日発売の『GINGER』4月号の表紙に登場。同誌表紙に最速カムバックし、理想の恋愛を語った。
松村北斗「GINGER」表紙に最速カムバック
今号にはアーティストとしてはもちろん俳優として活躍中の松村が、読者からの熱烈なラブコールに応え単独でカバーに登場。昨年末発売の2月号ではSixTONESのメンバーとして表紙を飾り、その際の屈託のない満面の笑顔が話題となり、再登場を望む熱きメッセージが編集部に多数届いていた。今回、最速カムバックが実現し、多くの女性をときめかせている“罪な男”を徹底解剖する。松村北斗、理想の恋愛を語る
掴めそうで掴めない、そんな不思議な魅力を放ち続けている松村は、もっと知りたい、胸の内を聞いてみたい…と女性たちを虜にし、ときめかせている存在。表紙ビジュアルが公開された直後から端正な顔立ちとアンニュイな表情、さらに左手の薬指のリングに注目が集まりSNS上を賑わせている。今回のカバーストーリーでは、仕事、他メンバーのことはもちろん、私服やおしゃれ、気になるデートプランや恋愛観について、「松村北斗のこと、もっと教えて。」をテーマに22の質問とバリエーションのある5コーディネート、掲載写真25カットで構成。「今思う、理想の恋愛は?」という質問に対し、「言い方が難しいですが、できるだけ波風が立つことのない関係。恋愛は楽しいはずのものなのに、苦しい思いをするのは本末転倒」と回答。「2022年最新の松村はどんな人?」という質問には、「年々、以前にもまして、面倒くさい人になっていると思います」と答えるなど、彼の脳内と圧巻のビジュアルを披露している。
Travis Japan、ぐっとオトナになった7人のオン&オフの顔を徹底取材
そして2022年トラ年、Travis Japan(ジャニーズJr.)の年と言っても過言ではない今、エンタテイナーとして進化し続けている7人の大人になった顔、そして彼らの信念について探る。唯一無二のパフォーマンスが常に話題になって、活躍の場を広げ続けているTravis Japan。1年ぶりの登場となるぐっとオトナで凛々しくなった7人に、2021年どんな変化や進化があったのか、プロとしてスイッチが入る瞬間についてもインタビュー。
「本音の意見交換を続け、メンバーがもっと好きになった」「夢は、世界の有名アーティストとトラジャの名前を連ねること!」とこれから進む道を明らかにした彼らの決意、そして信頼しているメンバー同士で見せる無邪気な表情のショットも掲載される。
桐谷美玲・吉野北人・岩田剛典も登場
巻頭特集の「境界線を越えた先がオモシロイ!NO BORDER」では、桐谷美玲と吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が、女らしさにも男らしさにもとらわれない“アンドロジナス”の世界観を圧倒的なビジュアルで披露。またダンサー、パフォーマー、俳優、クリエイティブディレクター、さらにはソロアーティストとしてマルチな才能を発揮している岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)へロングインタビュー。ほかにも「メンズ美容のあれこれ」「フリーランスってなんだ?」「私たちらしい結婚のカタチ」…とバラエティに富んだコンテンツとなっている。(modelpress編集部)
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