「あざとくて」真夜中の12時・新納直、あざとモテ男ぶりが話題「爆イケ」「こんなかっこいい上司欲しい」
2022.02.13 18:30
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俳優でYouTuberユニット・真夜中の12時の新納直が、12日放送のテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」(毎週土曜、よる9時55分~)番組内ドラマに出演。あざとモテ男ぶりを発揮した。
新納直「あざとくて」あざとモテ男ぶり発揮
同番組は山里亮太・田中みな実・弘中綾香の3人が“あざとさ”について語り尽くす新感覚バラエティ。視聴者投稿をもとに、世にはびこる“あざとエピソード”を再現VTR「あざといミニドラマ」で紹介する人気番組だ。新納は昨年末開催した番組内で流れたドラマにも出演し、ついに念願の番組出演を果たした。今回のテーマは「学校では教えてくれない!視聴者お悩み解決」。日常生活の中でどうリアクションしたらあざと可愛く見えるか悩む視聴者からの質問をミニドラマ化。気になる男性を惑わせたいイケメン男性役として2作品でモテ男を演じた。
1作品目ではアンジュルムの上國料萌衣演じる職場の後輩とのランチでのたわいもない会話の中で突然「敬語辞めてもいいよ」と惑わせキーワードを放ち、どんな答えがベストなのか悩む後輩女性にMCがアドバイス。
2作品目は男性の自宅に招かれた岡本夏美演じる女性が、インターフォンのモニター越しで可愛く映りたいという相談に田中、弘中、山田涼介、MEGUMIがスタジオに作られたインターフォンで“あざと可愛い映り方”を実演。マフラーで顔を隠して映る山田の姿に「生々しい~!」とスタジオは盛りあがる。
そんな新納の堂々たるモテ男ぶりに、「素敵!」「爆イケ上司が欲しい」「こんなかっこいい上司欲しい」とSNSで大きな盛り上がりを見せた。
新納直、映画「女子高生に殺されたい」にも出演
また、新納は田中圭出演映画「女子高生に殺されたい」にも出演待機中。本作は『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』などで知られる古屋兎丸の画業20周年記念作品として発表された人気コミックの実写映画化。女子高生に殺されたいがために高校教師になった男・東山春人の、9年間に及ぶ、前代未聞の“自分”殺害計画を描いた衝撃作。新納はそんな狂気の教師を担任にもつ生徒役を演じる。学生服、学園祭での演劇の衣装など学生ならではの衣装を着た新納にも注目だ。
また、新納の所属するYouTuberユニット・真夜中の12時は2022年から新体制での活動をスタートし、先月発売「モデルプレスカウントダウンマガジンvol.1」内のイケメンYouTuberランキングでは新納が4位、相馬理が10位を獲得している。(modelpress編集部)
新納直コメント
お二人の相手役の演技はどうだったでしょうか?実は上國料さんとの撮影日が大雪の日で、とっても寒かったのですがそれを忘れさせるくらいのあざと可愛い演技に現場があったまっていたのがとても印象的でした!岡本さんとの撮影は、インターフォン越しのものでしたが、オンエアで再度見ても可愛らしくてふと頬が緩んでしまいました(笑)。「女子高生に殺されたい」では、久しぶりに高校生に戻り、オールアップした時には、何歳か若返っていた気がします!憧れの田中圭さんと同じ作品に出演出来たことがとても嬉しく、且つとても勉強になりました。同世代の周りの役者さん達に常に刺激をもらえた現場で、また学生役をしたいと目標が一つできた作品でもありました!
2022年も役者として、YouTuberの二刀流で精一杯頑張りますので、注目して下さい!!
情報:テレビ朝日
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