日テレサバイバル番組「Who is Princess?」から誕生“全員中学生”PRIKIL、インタビュー連載開始
2022.01.30 12:00
日本テレビ系「シューイチ」やHuluなど、全世界で放送・配信された大型デビュー・サバイバル・プログラム「Who is Princess? -Girls Group Debut Survival Program-」が23日に最終回を迎え、新ガールズグループPRIKIL(読み:プリキル)が誕生。モデルプレスではデビューを記念した連載を30日よりスタートする。
日テレサバイバル番組「Who is Princess?」
同プログラムは参加者達がすでにオーディションを勝ち抜いた芸能事務所の練習生として所属し、毎日K-POPメソッドの厳しいトレーニングを受けている…ということが他のオーディション番組と決定的に違う点。デビューを目指した15人の練習生は、13~19歳(平均年齢15.6歳)の少女達。その多くがダンス歴約10年という、ハイレベルなダンスパフォーマンスでのバトルが繰り広げられた。
最終回では、TWICEやITZYのヒット曲を手掛ける韓国のプロデューサー・GALACTIKA *の評価によって、RINKO(りんこ/14)、UTA(うた/15)、NANA(なな/14)、RIN(りん/13)、YUKINO(ゆきの/14)、の5人がPRIKILとしてデビューするメンバーに選ばれた。
メンバーの全員が中学生であり、平均年齢は14歳。グループ名の「PRIKIL」は、PRINCESSの”PRI”と、致命的な魅力という意味の”KILL”を組み合わせた造語で「世界を魅了する素晴らしいPRINCESS」という意味が込められている。
PRIKILデビュー記念インタビュー
「Who is Princess?」番組当初から追ってきたモデルプレスでは、PRIKILとしてデビューを果たすメンバー5人のソロインタビューとグループインタビューを連載形式で公開。今回のオーディションを振り返っての思いや今後のアーティストとしての夢・目標など、メンバーの新たな一面を知ることのできるインタビューとなっている。(modelpress編集部)
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