乃木坂46齋藤飛鳥、スラリ美脚が眩しい 華やか装いで魅了
2021.12.17 08:23
乃木坂46の齋藤飛鳥が16日、EX THEATER ROPPONGIにて開催される、日本のファッションデザイナー・丸山敬太氏が手掛ける「KEITA MARUYAMA」の5年ぶりとなるファッションショー「春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮れ、冬はつとめて…IT'S SHOW TIME」に出演した。
齋藤飛鳥、会場を魅了
本イベントは、KEITA MARUYAMA氏による、ファッションと日本の伝統文化を掛け合わせたエンターテインメントショー。ファッションショーは「Fashionは人生を変える」 をコンセプトにしたもので、様々な分野のアーティストや演者が集結。出演者が春夏秋冬の四季をテーマに、ファッションと日本の伝統文化が融合した新しい形のエンターテインメントを見せた。「秋」に登場した齋藤は、パリコレに出展したワンピースのリスタイリングに身を包み、ファッションショーモデルとして、ランウェイを華やかにウォーキング。
1度目のランウェイでは秋らしく、フィナーレは華やかな装いに身を包み、スカートからスラリと伸びた美しい脚と笑顔で会場を魅了した。
冨永愛・尾上右近らランウェイ彩る
「春」では、モデルの冨永愛がオートクチュールの日本刺繍ドレスで登場。尾上右近は「娘道成寺」で美しい女形を披露した。また「夏」には 鬼太鼓座、ULTIMATE BBOYZZ【NORI&GEN ROC&Nicolas&PinocchioYuya&SNACK&Taisuke】が登場し、演奏やアクロバットで会場を盛り上げ、「冬」には冨永、りょう、田辺あゆみ、市川実和子、渡辺真起子も出演。
フィナーレでは野宮真貴が「東京は夜の七時」を熱唱していた。(modelpress編集部)
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