
乃木坂46山下美月&日向坂46加藤史帆、息ぴったりの相互プロデュースで新たな一面披露
2021.12.16 06:00
乃木坂46の山下美月と日向坂46の加藤史帆が、22日発売のファッション誌『CanCam』2月号でお互いをプロデュース。「もしも○○だったなら…」をテーマに、お題ごとに妄想を膨らませ、お互いを大変身させた。
『CanCam』のなかよし“坂道姉妹”が、総理大臣やバリキャリウーマンに変身!?山下と加藤が、お互いをプロデュース。
特集1ページ目では、それぞれ「山下P」、「加藤P」と名を変え、プロデューサー巻きを取り入れた双子コーデで登場。プロデュースのこだわりポイントを聞くと、「いつもとは違う一面もみてほしい」と口をそろえたふたり。その言葉通り「もしも会社員だったら?」「もしも好きな人に告白するならどんなシチュエーション?」「もしもアイドルじゃなかったら?」の3パターンのお題で、普段は見られないニュースタイルを披露した。
一方、「もしも好きな人に告白するならどんなシチュエーション?」では、打って変わってあざとさ全開モード。肩周りがチラッと見えるニットワンピースで、思わずドキッとしてしまう告白シーンを演じている。
しかし、本人曰く「1番楽しかった設定」は、「もしもアイドルじゃなかったら?」で演じた意外な職業とのこと。その職業とは一体…!?加藤が演じる、思わずほっこりなシチュエーションにも注目だ。(modelpress編集部)
特集1ページ目では、それぞれ「山下P」、「加藤P」と名を変え、プロデューサー巻きを取り入れた双子コーデで登場。プロデュースのこだわりポイントを聞くと、「いつもとは違う一面もみてほしい」と口をそろえたふたり。その言葉通り「もしも会社員だったら?」「もしも好きな人に告白するならどんなシチュエーション?」「もしもアイドルじゃなかったら?」の3パターンのお題で、普段は見られないニュースタイルを披露した。
山下美月は総理大臣?
「(山下は)テレビだとあざとくてかわいい小悪魔なイメージがあるけれど、実際の本人はよく笑っていて、サバサバしているのでそういう一面も見てほしい」と意気込む加藤P。ここぞとばかりに大胆なキャラクター設定を提案する加藤Pが、「もしもアイドルじゃなかったら?」で選んだのは、なんと「女性初の総理大臣」。最初は戸惑っていた山下だが、カメラのフラッシュが飛び交う“なんちゃって記者会見場”をつくったところ、次第にノリノリに。企画後に「1番楽しかった設定」を聞くと、総理大臣と答えた。一方、「もしも好きな人に告白するならどんなシチュエーション?」では、打って変わってあざとさ全開モード。肩周りがチラッと見えるニットワンピースで、思わずドキッとしてしまう告白シーンを演じている。
加藤史帆、バリキャリに変身
加藤が「もしも会社員だったら?」で演じたのは、「帰国子女で、外資系金融会社に勤めるバリバリのキャリアウーマン」。トレードマークの“アイドル前髪”は、さらっと横に流した大人っぽいスタイルにチェンジ。薄ピンクのパンツスーツを着て、パニーニを片手に英字新聞で日本経済をチェックする、THE・“バリキャリ”スタイルに大変身。普段は、その喋り方や仕草から自他ともに認める“へにょへにょ”な加藤だが、いざ撮影が始まると今まで見たことのないシャープなまなざしに。普段は見られないクールな顔を見せた。しかし、本人曰く「1番楽しかった設定」は、「もしもアイドルじゃなかったら?」で演じた意外な職業とのこと。その職業とは一体…!?加藤が演じる、思わずほっこりなシチュエーションにも注目だ。(modelpress編集部)
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