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INI、渾身の“プロポーズ”披露 情熱的な台詞&珍回答など続々
2021.12.15 00:00
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生したグローバルボーイズグループ・“INI(アイエヌアイ)”の池崎理人(※「崎」は正式には「たつさき」)、許豊凡、西洸人、藤牧京介、松田迅が、15日配信の『かまいちょぱ』(GYAO!/毎週水曜日0時配信開始)に出演する。渾身のプロポーズ台詞を披露した。
INI、プロポーズの言葉作るゲームに挑戦
前回に引き続き、同番組に出演したINIメンバーの5人。最終週は抜き打ちカバンチェックと配られたカードを自由に組み合わせて最高のプロポーズの言葉を作るゲーム「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ」に挑戦した。同企画では、西、藤牧、松田の3人が参戦。それぞれ配られたカードを組み合わせて最高のプロポーズの言葉を作り、みちょぱが一番心に響いたものを選ぶ。妻帯者であるかまいたちの2人は自信満々に挑み、INIメンバーも情熱的なものや珍回答などいろいろなプロポーズが飛び出す。
西洸人のプロポーズに山内健司がツッコミ
西は「どうにかなってしまいそうだ 僕が味噌汁になったとしても 君のことで頭がいっぱいさ 愛してる 結婚しよう」と自身が味噌汁になったとしても、愛しているという強い気持ちを表現したと語るプロポーズを展開。かまいたちの山内健司は「ちゃんとしている風に見せかけているけど、全然ちゃんとしていない」と笑いを交えてコメントすれば、「人間じゃなくなってもその人を愛しているという意味ですよね」とみちょぱ(池田美優)がフォローする流れに。
松田は最年少ながら一生懸命考えた渾身のプロポーズの台詞を発表。果たしてみちょぱが選んだプロポーズは誰のもの?
そして番組の最後では、INIメンバーと初共演したかまいたちの感想が語られる。山内が1番印象に残ったのは池崎。その理由はいかに?(modelpress編集部)
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