乃木坂46遠藤さくら、“人生初握手会”が生田絵梨花だったこと初告白 久保史緒里らが生田の魅力熱弁
2021.12.10 17:00
2021年いっぱいで乃木坂46を卒業する生田絵梨花(24)の卒業記念メモリアルブック「カノン」(12月14日発売/講談社)に、後輩メンバーたちのインタビューが掲載されることがわかった。
後輩メンバーが生田絵梨花の魅力熱弁
掲載されるのは生田と関係の深い久保史緒里、遠藤さくら、賀喜遥香、筒井あやめの4人の後輩メンバー。久保は独自の視点から生田の歌声の魅力について熱弁を振るい、生田のことを「勝手に“師匠”と思っています」と語っている。
シングルで2度センターを務めている次世代エース・遠藤は、乃木坂46加入前の高校1年生の時に、人生で初めて行った握手会で生田のレーンに並んだことを初告白。その際に生田と交わした言葉も明かしている。
生田絵梨花卒業記念本“卒業旅行”と“旅立ちのとき”がテーマ
同書は乃木坂46の1期生として2011年の結成当初からグループの中心的な役割を果たし、アイドルとしてだけでなく、ミュージカル女優としての道も開拓してきた生田の、10年間の活動の軌跡をまとめた集大成的な一冊。通常版カバーに加えてセブンネット限定カバー、楽天ブックス限定カバー、TSUTAYA限定カバーの全4種類が販売される(本の中身はいずれも同じ)。生田は「このメモリアルブックで、乃木坂46で過ごした10年間を一緒に振り返ってもらえたらうれしいです」とコメント。同書の詳細はメモリアルブック公式Twitter(@erika_memorial)などで公開されている。(modelpress編集部)
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